【複数カレンダー管理をもっとスマートに】Timelab β版にて 「Microsoftカレンダー自動同期機能」を提供開始
GoogleカレンダーとMicrosoftカレンダーの予定自動同期が可能に
人にとって大切な資産である「時間」に関するソフトウェアを開発する株式会社タイムラボ(大阪府大阪市、代表取締役:保積雄介、以下タイムラボ)は、複数のカレンダーを一括管理できるスマートカレンダー「Timelab」において、Microsoftカレンダーの自動同期機能の提供をTimelab β版にて開始いたしました。これにより、GoogleカレンダーとMicrosoft カレンダー間の自動同期が可能になり、プラットフォームを超えたアカウント間での一元的な予定管理ができるようになります。
アップデートの背景
Timelabは複数のカレンダーをまとめて管理できる“スマートカレンダー”です。複数の会社やプロジェクト、プライベートなど、異なるドメインのカレンダーをまとめて管理することできます。予定調整や時間管理の手間から解放され、一人ひとりが限られた「時間」をもっとスマートに管理することができるようになることを目指しています。
これまでの「自動同期」機能は、Googleカレンダーのみに対応しており、OutlookなどのMicrosoftカレンダーには対応していませんでした。
多くのユーザーの皆様から Google / Microsoft間の予定同期機能を望む声をいただき、今回のアップデートに着手しました。
アップデートの概要
Microsoft / Google カレンダーの自動同期が可能に
今回のアップデートにより、Microsoftカレンダー間同士での自動同期はもちろん、Google カレンダーとOutlookなどのMicrosoftカレンダー間の予定も自動同期することが可能になります。
また、同期の時間帯や曜日を指定したり、同期対象から除外する予定のキーワードを指定できたりするなど、個別に同期条件を設定することも可能です。
こちらからも使い方をご確認いただけます。
自動同期機能について
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同期するカレンダーを設定しておけば、同期元カレンダーに予定が入ると、自動的にTimelabから同期先カレンダーにブロック予定が登録されます。
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同期元カレンダーの予定が更新されると、同期先カレンダーのブロック予定も自動的に更新されます。
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同期先カレンダーのブロック予定のタイトルは「🙅♂ブロック」や「🚫作業時間」などお好きなタイトルを設定することが可能です。
※Microsoftカレンダーの仕様上、Microsoft側から登録したイベントは、同期に10分ほど時間がかかります。
※ 現在提供中の「Timelab β版」をご利用の方は、設定画面よりご利用いただけます。
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次世代スマートカレンダー「 Timelab 」について
Google、MicrosoftのOutlookやTeamsなど複数のカレンダーアカウントを連携し、一元管理することができる“スマートカレンダー”です。Timelab上で複数カレンダーの予定の確認や登録、編集、削除などが行なえる上、特定のカレンダーに予定が入ると自動で他のカレンダーにも予定が同期される「自動同期機能」で、複雑化した時間管理をスマートにします。
株式会社タイムラボについて
社名:株式会社タイムラボ
所在地:大阪府大阪市
代表者:代表取締役 保積 雄介
事業内容:時間に関するプロダクトの開発・運営
サービスページ:https://timelab.app/
採用情報:https://www.notion.so/timelabjp/f0b6c4701d9b4be7817b5e82e7995913
本件に関するお問い合わせ:info@timelab.jp
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