「なぜ人はフェイク情報にだまされるのか」石川幹人さん×小島正美さんトークイベント  2024年4月2日開催

株式会社アップルシード・エージェンシー

2024.03.21 15:52

『フェイクを見抜く「危険」情報の読み解き方』(ウェッジ)刊行記念

偽情報、誤情報、デマ、不正確な情報、偏った情報…… 複雑化し、見破るのがどんどん難しくなりつつあるフェイクニュース。世の中に氾濫するフェイクニュースを見抜くためには、どのようなものの見方を身につければよいのか。ジャーナリズムの第一線でファクトチェックをしてきた元新聞記者と、進化心理学者が語り合います。

 「農薬のせいで子どもの発達障害が増えた」「非糖質系甘味料の摂取はがんを増やす」、「妊婦が新型コロナワクチンを接種すると流産する」「ゲノム編集食品を食べるとがんになる」これら巷に出回っている情報は本当に正しいのでしょうか?「科学とリスク」に関わる話は、専門的で学際的な科学知識が必要となるため真偽の判定は非常に困難を極め、「誤報だ」と簡単に断定はできません。

 大手新聞社を経てジャーナリストとして、多くのフェイクニュースと闘ってきた小島正美さんが、ファクトチェックの実践法や、科学を装った誤情報の真偽判定について科学者と共著で解説した書籍、『フェイクを見抜く 「危険」情報の読み解き方』(ウェッジ)が2024年1月19日に発売されました。
刊行を記念して、進化心理学者で『だからフェイクにだまされる ――進化心理学から読み解く』(ちくま新書)著者でNHK「チコちゃんに叱られる!」などでもおなじみの石川幹人さんと、世の中に氾濫するフェイクを見抜くために必要なことや、人が騙される心理状況についてお話しするイベントを開催します。

イベント概要は下記の通りです。

■日時:2024年4月2日 (火) 19:00~ 21:00

■場所:本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)

■参加方法:https://bb240402a.peatix.com/ よりお申込み

■券種:

【来店参加(数量限定・1ドリンク付き)】2,750円(税込)
【配信参加】1,650円(税込)
【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『フェイクを見抜く 「危険」情報の読み解き方』2,090円(いずれも税込)※イベント後発送 ¥3,740
【サイン入り書籍つき配信参加】1,650円+書籍『だからフェイクにだまされる ――進化心理学から読み解く』858円(いずれも税込)※イベント後発送 ¥2,508

■登壇者:
石川幹人(いしかわ・まさと)
進化心理学者、明治大学情報コミュニケーション学部教授、博士(工学)。
東京工業大学理学部応用物理学科(生物物理学)卒。同大学院物理情報工学専攻を経て、松下電器産業(現・パナソニック)で映像情報システムの設計開発に、新世代コンピュータ技術開発機構で人工知能研究に従事。1997年明治大学文学部助教授、2002年に教授に就任し、同年米国デューク大学に客員研究員として滞在。2004年、明治大学に新設された情報コミュニケーション学部に移籍し、その後同学部長、同大大学院長を歴任。2007年に情報文化学会賞、2013年に国際生命情報科学会賞、2015年に科学技術社会論学会実践賞を受賞。専門は認知情報論及び科学基礎論。主な著書に、『だからフェイクにだまされる ─進化心理学から読み解く』(筑摩書房)、『いい人なのに嫌われるわけ』(扶桑社)、『その悩み「9割が勘違い」 科学的に不安は消せる』(KADOKAWA)ほか多数。

小島正美(こじま・まさみ)
1951年愛知県犬山市生まれ。愛知県立大学卒業後、毎日新聞社入社。松本支局を経て、東京本社生活報道部で食・健康・医療・環境問題を担当。2018年退職。東京理科大学・元非常勤講師。「食生活ジャーナリストの会」前代表。現在「食品安全情報ネットワーク」共同代表。著書として『海と魚たちの警告』(北斗出版)、『メディア・バイアスの正体を明かす』(エネルギーフォーラム)など多数。

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エンタメ