3.11からコロナ禍まで、ある民宿で紡がれた「絆」のその先を捉えたドキュメンタリー「ただいま、つなかん」 2024年2月下旬より、東京にてバリアフリー版 劇場公開決定!!(ほか全国順次公開)

株式会社文化工房

2024.02.06 16:00

映画「ただいま、つなかん」が、昨年の劇場公開、自主上映に続き、日本財団ボランティアセンター様の協力を得てバリアフリー版が完成しました。

株式会社文化工房製作で宮城県気仙沼市唐桑半島にある民宿「唐桑御殿つなかん」を舞台に、山あり谷ありの半生を辿りながらも持ち前の明るい性格で人々から慕われる女将・菅野一代さんと仲間たちが、ともに積み重ねてきた歳月を追ったドキュメンタリー映画「ただいま、つなかん」。

この作品は、東日本大震災で被災し、海難事故で大きな喪失を抱えた一代さんと、震災当時に学生ボランティアだった若き移住者たちが復興のその先を見据えてともに歩み、新たなチャレンジをしていく様子を捉えたテレビ報道発のドキュメンタリーです。

監督は、3.11当時テレビ報道の現場にいた現役ディレクター・風間研一(本作初監督)。
10年以上にわたり長期取材を継続し、全国ニュースで放送されるたびに多くの反響を呼んできた映像に、新たなシーンを加え、一本の映画にまとめあげました。

映画化にあたり、語りを引き受けてくれたのは3.11直後から菅野夫妻や気仙沼と深い関わりがある俳優・渡辺謙さん。長年の関係に裏打ちされた人物や土地への深い理解と思いのこもった語りで作品を温かく包みこみます。本編中には、同じく夫妻と長年親交があり、今もつなかんと一代さんを見守り続けているコピーライターの糸井重里さんも登場。音楽は気仙沼出身・仙台在住で、みなと気仙沼大使も務めるジャズピアニスト・岡本優子さんが映画のためにオリジナル楽曲を書き下ろしました。

映画が捉えた、一代さんと若者たち、それぞれの人生。
そこには、これまでもこれからも変わらない《人と人とが思い合い、ともに生きる姿》がありました。
この機会に、更に多くの方へ情報を届けていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

20232月下旬より、東京 シネマ・チュプキ・タバタにて劇場公開決定!

■東京:シネマ・チュプキ・タバタ(〒114-0013東京都北区東田端2-8-4 1F/Tel: 03-6240-8480) 

【作品概要】
3.11からコロナ禍まで たくさん笑って たくさん泣いて こころを紡ぐ民宿「つなかん」の物語

宮城県気仙沼市唐桑半島 鮪立(しびたち)。美しい入江を見下ろす高台に民宿「唐桑御殿 つなかん」はあります。100年続く牡蠣の養殖業を営む菅野和享さんと一代さん夫妻は、東日本大震災当時、津波により浸水した自宅を補修し、学生ボランティアの拠点として開放、半年間で延べ500人を受け入れてきました。若者たちに「つなかん」と呼ばれたその場所は夫妻の「皆がいつでも帰ってこられるように」との思いから、2013年の秋に民宿に生まれ変わります。女将となった一代さんは、自慢の牡蠣やワカメを振る舞い、土地の魅力を自ら発信。そんな「つなかん」に引き寄せられるかのように、次々とこの地に移り住む元ボランティアの若者たち。彼らは海を豊かにする森を育てたり、漁師のための早朝食堂を営んだり、移住者のサポート体制を整えたりと、地域に根ざしたまちづくりに取り組み始めます。復興のその先を見つめる一代さんと若者たち。そんなある日、海難事故が発生。養殖業を廃業し、閉じこもりがちになった一代さんを思い、全国各地から「つなかん」に集まってくる元ボランティアや仲間たち。涙なみだの時を経て、民宿は再開。いつしか若き移住者たちは新しい命を授かり、地域を担う立場となっていきます。そして、コロナ禍による民宿存続の危機の中で迎えた2021年3月11日。震災から10年という節目を機に、一代さんは大きな一歩を踏み出そうとしていました。

語り 渡辺謙/監督 風間研一/音楽 岡本優子/ゼネラルプロデューサー 齋藤隆平/プロデューサー 柴﨑木綿子/製作著作:文化工房/2023年/115分/16:9/カラー/DCP/日本/ドキュメンタリー/©️2023 bunkakobo

HPhttps://tuna-kan.com
X:tuna_kan_movie
FB:tuna.kan2023/

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