新講座本格OPEN!「哲学を使って3ヶ月で自己肯定感を上げて愛され体質になる」オンライン心理セッション
努力不要! 自己肯定感はものの見方を変えるだけで上がります。どうすればものの見方を変えることができるのか?という問いに、むかしから多くの哲学者が挑んできました。本講座はキルケゴール、ラカン、メルロー・ポンティの哲学をもとに構成されています。それらの哲学を中学生にも理解できる水準に落とし、わかりやすい言葉で説明するのが特徴です。また、考え方を変えるというのは、じっさいには「実践」を伴いますから、メンタルコーチが日々の実践に伴走します。安心の成果保証付き。現在2か月の受講待ち状態です。
哲学×生活感覚(失恋など)というコンセプトで書かれた『自分を愛する方法』『希望を生みだす方法』(玄文社)を出版したひとみしょう(合同会社パーセプション・ゴール(代表社員:人見訓聡=ひとみしょう/メンタルコーチ・作家)は、2023年11月20日に「3ヶ月で自己肯定感が上がり愛され体質になるオンライン心理コーチング」講座を本格オープンさせました。自己啓発とは一線を画す講座です。すなわち、実存主義の父であるキルケゴール、フランスの精神分析家であるラカン、それにメルロー・ポンティの哲学をベースにした「ものの見方を変える6つの考え方」をもとに、受講者個々人に即したカリキュラムを組み、日々の実践にまで寄り添います。現在2か月の受講待ち。
◆講座の概要 「安心の成果保証つき! 最短3ヶ月プランの概要」
1 Zoom面談 月1回(1回60分 全3回 180分)
2 ヒアリングシート完成サポートサービス:
モヤモヤの言語化サポートサービス。何回でも。
(Googleドライブ・XのDM・音声回答)
3 成果保証:
セッション開始時に決めたゴールを達成するまで、無制限・無期限でDM相談サービスを受けられます。
※無料Zoom個別相談会を随時開催しています。時間は30分です。お問い合わせフォームかX(ツイッター)のDMからお申込みください。
◆セッションのポイント
哲学をもとにものの見方を変えることで、自己肯定感が低い本当の理由を発見する。
思い出す。言語化する。知る。想像する。「なぜ」を理解する。
◆本講座のベースにある哲学
(1)キルケゴール哲学
具体的にはキルケゴールの「永遠」。
夏目漱石はそれを「不可思議な恐ろしい力」と表現しました(『こころ』)。
芥川龍之介は「ぼんやりとした不安」と表現しました(手記)。
言語化困難な心の領域をセッションをとおしてゆっくり言語化します。
ラカンは(たとえば)反復強迫と表現しました(以下)。
(2)ラカン
具体的には「反復強迫」。
わたしたちの性格は2世代前のそれを引き継いでいるとラカンは主張しています。つまり(性格は生物学ではないので遺伝という言葉は本来使えませんが、わかりやすく言うなら)性格は隔世遺伝です。ラカンの説によると、自己肯定感が低い性格は遺伝です。自責的な性格も遺伝。あるいは、たとえば、なかなか結婚できないのも遺伝です。ダメ男ばかりを好きになるのも遺伝。ブラック企業にばかり就職してしまうのも遺伝です。
(3)メルロー・ポンティ
現象学。
思い込みや偏見を捨てたとき、世界は驚きに満ちて見えます。
なにが思い込みなのかを知ることは対話、すなわちセッションをとおしてでないとなかなか困難です。
◆科学の心理学や自己啓発と何がちがうのか?
科学の心理学は科学であり統計学ですから、言葉にできないものを捨象します。場合によっては投薬によって治療します。
他方、本講座は言葉にできないものにこそ真があると考え、受講者の言葉にできない気持ちをももとに、自己肯定感を引き上げます。
また、自己啓発はある種の「型」を推奨します。たとえば「いつも元気で笑顔の自分」になることを目標とします。
他方、本講座はポジティブ思考を最良のものと考えません。自分の思い込みや偏見に気づくことでおのずと笑顔になるでしょうし、笑顔にならなくてもいいのです。いつもツンと澄ましているのが好きであればそれでいいのです。
◆サービスのHP
◆セッションの流れ
1,ヒアリング 現状は? なにがつらい? どうなりたい?
2,ヒアリングシートを一緒に完成させるなかで・・・・
3,忘れていたことへの気づき。「なぜ」への気づき。理由の発見と驚き
4,モヤモヤの言語化
5,ネガティブな気持ちからの解放
6,本当はこうありたい・こう生きたい。その実践(目標達成まで伴走します)。
◆セールスコピー 「最短3ヶ月で自己肯定感を上げます」
「彼氏がいるのになんかさみしい…」
「自己肯定感が低い自分がきらい…」
「買物依存症を卒業できない」
「占いに依存するのを卒業したい…」
「マッチングアプリで相手を探すのをやめれない…」
いつも心の中にある漠然としたさみしさ・・・・つらいですよね。
そんな自分、愛せないですよね?
その原因は、あなたが忘れている過去の出来事にあるかもしれません。
おじいちゃん、おばあちゃんとの関わり。小学校時代の友だちとのこと。
薄れかけた幼稚園時代の家族旅行のこと。
ほとんど忘れている元カレからのなにげないひと言・・・・
今の状態を放置していても、心が軽くなることはありません。
あなたが思い描くしあわせな人生からどんどん遠ざかってゆきます。
でも大丈夫。
あなたの「なんかさみしい」は、誰かに話すことでかならず解きほぐされ、その結果、自己肯定感が低い理由がわかり、最終的に自分を愛せるようになります。
すると、金運や恋愛運、健康運、仕事運だけでなく、人生全体の運気が上がります。
わたしたちの心はそのようにできているのです。
100人以上の女性の自己肯定感を上げてきたひとみしょうが、あなたのお手伝いをします。
◆セールスコピー 「こんな方におすすめです」
もっと別の人生があるはず
こんなはずではなかった・・・・自分が嫌い
別の親から生まれたかった
親と仲のいいあの子がうらやましい
うまくいかないのは全部親のせいだ
過保護の親がイヤでしかたない
なんかさみしい・・・・なんか死にたい
自己肯定感が高い人がうらやましい
もっとお金を稼がないと不安だ・・・・
◆セールスコピー 「セッションを受けたあとの姿」
この人生でいいのね!
家族と一緒にいるって楽しいのね!
あの悩みってなんだったんだろう?
自分に合った仕事が見つかってよかった!
わたしも悩んでいる人の手助けをしたいな!
親には親の人生があるのね。私には私の人生があるしね。
両親や祖父母のことをもっと知りたい!
ほぼ理想的な年収になる目途が立ってよかった
◆講師プロフィール
ひとみしょう
1975年香川県生まれ。
・・・・・
教員の父と専業主婦の母。
学校から帰ると近所の子と田んぼの中で遊び、時間になるとひとり家に帰り勉強する。
でもなんか、親や学校の先生の期待に応えるのってちょっとしんどいよね――典型的な昭和の「いい子」だったわたし。
しかし、入学した高校が肌に合わず、高3になるとほぼ不登校に。
大学受験の失敗を機に家出。職を転々とする。
広大な社会を前にしてどう生きるといいかわからない。やりたいことがわからない。
死にたい。でも死ねない。
運よく恋人ができてもうまくいかない。
怒りっぽくなる。
毎晩大酒をくらう。
繰り返される期待と裏切り。
死にたい。でも死ねない。
治らない躁鬱。
全財産52円の大晦日。離婚。愛犬の死。
20年以上続いたそんな自暴自棄な生活の中で、しかしわたしはどうにか救われたいと思い、3000冊以上の本を読み漁りました。同時に3万人と会って話をしました。
失意の42歳、ひょんなことをきっかけに大学の哲学科に入学。
卒論指導においてキルケゴール哲学の存在を生まれてはじめて知り、その主著『死に至る病』を読むと一気呵成に理解できました。
文字どおり自分のことがそのまま書かれていたからです。
その翌年、精神科医も自己啓発も教えないメンタルメソッドの確立。
心理に関する3冊の本を全国出版し、哲学科を首席で卒業。
卒業後、ラカンやフロイトの精神分析やメルロー=ポンティの現象学をも取り入れたオンライン心理コーチングのスクール「人見アカデミー」を立ち上げる。
2023年11月20日、「3ヶ月で自己肯定感が上がって愛され体質になる心理コーチング」講座が、本格オープンと同時に予約待ちの状態に。
また、児童養護施設に希望の本を寄贈するクラウドファンディングも成功。
受講生からも施設さまからも感謝の声が続々と。
「なんかさみしい」を哲学して今年で40年。
なんだかんだで1000人以上の女子を自己肯定感が高い「愛され女子」に導いてきました。
この講座があなたの「なんかさみしい」を解消するヒントになればうれしいです。
◆サービスのHP
◆ひとみしょうのX(Twitter)
https://twitter.com/hitomi_sho
◆お問い合わせ
合同会社パーセプション・ゴール ひとみしょう
hkc2007fukasawa@yahoo.co.jp
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