地域資源を活かした冷凍惣菜自販機『いっぴん食堂』 江戸川区スポーツランド店オープン! 地域フードロスを活かした「江戸川三色丼」が人気

株式会社Tokyo Bento Labo

2023.11.19 08:39

SDGs推進企業として、江戸川区広報番組「えどがわ区民ニュース」で取り組み紹介

 “日本の逸品で、食卓を彩るもう一品。”をコンセプトに、全国の地域資源を活かした冷凍惣菜を販売する冷凍自販機『いっぴん食堂』は、2023年11月18日、江戸川区内3店舗目、区の公共施設では2店舗目となる「江戸川区スポーツランド店」をオープン。また、区内で発生した事業系フードロスを活用した冷凍弁当「江戸川三色丼」の販売累計が2,500食を突破。江戸川区広報番組「えどがわ区民ニュース」でSDGs取り組み事例として紹介されました。

  

■『いっぴん食堂』について

 『いっぴん食堂』は、日本全国に埋もれる魅力ある地域食材を掘り起こし、冷凍技術を駆使したさまざまな弁当や惣菜に加工。江戸川区を中心に、買い物不便な場所で冷凍自販機を通じた販売を行っています。また、地域で発生したフードロスを「地域資源」として捉え、生産、流通、小売の現場で行き場を失った事業系ロス食材を積極活用。23年3月に発売した「江戸川三色丼」は、発売から8ヶ月で累計販売数2,500食に達しています。また江戸川区内法人向けに、卓上冷凍庫を活用した冷凍弁当配送サービスを開始。東京下町の食を下支えする役割を担っています。

『いっぴん食堂』江戸川区スポーツランド店 詳細

江戸川区スポーツランド店
東京都江戸川区東篠崎1-8-1(スケートリンク&プール内)
https://www.edogawa-sportsland.com/

 

■えどがわ区民ニュース「Everyone’s SDGs 〜17のゴールを目指して〜」

https://www.news.city.edogawa.tokyo.jp/movie/detail.php?id=4012

 

■『株式会社Tokyo Bento Labo』概要

”おいしいごはんの探求と地域貢献”を掲げ、地域食材を活かした弁当惣菜、冷凍品の企画・製造・販売を行っています。また、これまで多くの企業や自治体と連携し、商品企画、開発、製造、情報発信、イベント開催、PR業務に至るまで幅広くサポート。多角的なアプローチで地域社会の発展に貢献します。

https://www.tokyobentolabo.com/

 

■本件お問い合わせ先
株式会社Tokyo Bento Labo(担当:関)
〒133-0061 東京都江戸川区篠崎町7-11-1
tokyobentolabo@gmail.com
https://www.tokyobentolabo.com/

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