旬の「栗」をたっぷり贅沢に味わえる新作どら焼きをお披露目! 東武百貨店 池袋本店「芋・栗・あんこフェス」に出店

株式会社 丸三老舗

2023.11.14 10:31

新商品「常世の庫裏(とこよのくり)」東武百貨店 池袋本店 限定販売

株式会社丸三老舗(本社:茨城県鹿嶋市、代表取締役:笹沼和彦、以下「丸三老舗」)は、11月16日(木)〜21日(火)に東武百貨店 池袋本店にて開催される「芋・栗・あんこフェス」に出店いたします。さらに、実りの秋に旬を迎える茨城の栗をふんだんに使った新作どら焼き「常世の庫裏(とこよのくり)」をイベント内で数量限定販売いたします。

 

完全新作!今が旬の「栗」を存分に味わえる栗づくしのどら焼きを限定販売!

今回のイベントのために、完全新作の栗どら焼き「常世の庫裏(とこよのくり)」を開発しました。東武百貨店 池袋本店のみ・数量限定で販売いたします。

新鮮な卵と牛乳を使い、職人が一枚ずつ焼き上げるどら焼きの皮に、特製の栗きんとん餡を挟み、さらにその上から刻み栗をたっぷり散らした、まさに「栗尽くしの至高のどら焼き」が実現しました。

新作どら焼き「常世の庫裏」の美味しさの一工夫は、どら焼き生地に、栗と相性抜群のマルサラワインの風味が香る蜜をしみ込ませたこと。しっとり感を向上させ、さらに風味のアクセントを足すことで、栗をふんだんに使用した際に気になりがちな「食べた時に口の中がパサパサ感」を解消しました。栗好きにはたまらないどら焼きに仕上がりました。ぜひご賞味ください。

干し芋・和栗を使った羊羹、シャインマスカット大福など秋を感じるラインナップ

北海道産の最高級小豆を、丸三老舗の職人の手でふっくらと炊き上げて出来上がる「自家製あん」をふんだんに使用した和菓子の数々をラインナップをご用意いたします。

茨城県産のさつまいも「紅はるか」の干し芋を入れ込み、なめらかなこし餡との二つの食感を味わえる「神鹿羊羹(しんろくようかん)干し芋」、同じく茨城県産の和栗と相性の良い白あんを混ぜ合わせたなめらかな栗羊羹「神鹿羊羹(しんろくようかん)和栗」を筆頭に、大粒シャインマスカットをあっさりとした白あんと柔らかな羽二重もちで包み込んだ大福「極 マスカット大福」などのフルーツ大福も複数展開いたします。

イベント概要

芋・栗・あんこフェス

【開催場所】東武百貨店 池袋本店 8階催事場
【期間】2023年11月16日(木) ~ 2023年11月21日(火) 6日間
【営業時間】10:00 ~ 19:00 ※イートインは閉場30分前がラストオーダーとなります。

イベント全体に関する最新情報は、東武百貨店池袋店HP(https://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/event/detail/6310/?s=iweb-sbbnr )をご覧ください。
※お時間帯により商品在庫状況は異なります。あらかじめご了承ください。

 

■株式会社丸三老舗 会社概要
創業1822年。茨城県鹿嶋市の鹿島神宮参道にある天皇陛下御献上菓の実績もある老舗和菓子店です。7代目笹沼和彦は老舗の確かな技術を土台にしながら、時代に合った新しい和菓子を追求。地元茨城の作り手の顔の見える農産物(米、栗、いちご、ブルーベリー、シャインマスカット等)を存分に生かし、季節に合わせて生み出される旬を感じる創作和菓子を展開。中でも最高級フルーツを用いた「極 大福」シリーズはECショップ「BASE」や百貨店を中心に話題を呼ぶ人気商品となっています。

会社名:株式会社丸三老舗 所在地:茨城県鹿嶋市宮中1-9-22
代表者:笹沼和彦(7代目)創業:文政5年(1822年)
公式HP:http://www.marusanrouho.jp/index.html
公式オンラインショップ:https://marusanrouho.thebase.in/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/OfficialMarusan
公式Instagram:https://www.instagram.com/marusanrouho/
事業内容:和菓子の製造・販売 楽天市場オンライン販売 和風カフェの店舗運営

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