宮崎大学との共同研究の成果をもとに製品化第2弾              『ブルーベリー教授のくにさと35号のど飴ブルーベリー味』新発売

株式会社GEウェルネス

2023.11.09 16:00

✓ブルーベリー  ×  エキナケア の新しい組合せ   ✓のどをスッキリしたいときに

株式会社GEホールディングスのグループ企業である株式会社GEウェルネス(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:荒川健一)は、新商品『ブルーベリー教授のくにさと35号のど飴ブルーベリー味』を2023年11月14日(火)に発売いたします。

 『ブルーベリー教授のくにさと35号のど飴ブルーベリー味』は、2021年11月に発売した『ブルーベリー教授のくにさと35号のど飴』(https://biolife-jp.com/lineup/none/candy/)のご愛用者より、ブルーベリー味で程よい清涼感のものが欲しいとの要望に応えた商品です。

 宮崎大学と宮崎県が共同で育成したブルーベリー『くにさと35号』と『エキナケア』『バランコン』のハーブ類、さらに独自の乳酸菌『KA-18』を配合したのど飴になります。

特長成分                                                            宮崎県産ブルーベリー「くにさと35号」

 数多く存在するブルーベリー品種の一つであるラビットアイブルーベリーです。「くにさと35号」は、実を付かせない栽培方法により、茎葉に栄養が行き届くよう独自開発された当社専用の品種です。近年、ラビットアイブルーベリーの茎葉にはポリフェノールが豊富に含まれていることが知られていますが、「くにさと35号」は宮崎大学との研究により、より優れた成分が多く含まれていることが明らかになりました。

【茎の研究】
2021年1月28日に宮崎大学の研究結果が記者発表が行われました。
https://ge-hd.co.jp/business/wellness/material/blueberry/
研究成果の詳細等は下記、宮崎大学のホームページをご覧ください。
http://www.miyazaki-u.ac.jp/newsrelease/edu-info/post-603.html

エキナケア  

北アメリカ原産のキク科の植物です。古くからアメリカ先住民に愛用されており、「ネイティブアメリカンのハーブ」と呼ばれて、現在も欧米を中心に人気があるハーブです。

バンランコン 

 アブラナ科のホソバタイセイの根です。漢字では「板藍根」と表記します。
南ヨーロッパ、西アジア原産で、東洋では古くからお茶などで飲用されており、中国では寒い時期の健康維持に欠かせないとされるハーブです。

KA-18乳酸菌 

 ラクトバチルス パラカゼイKA-18株を1gあたり2,000億個以上(1粒あたり10億個以上配合)に培養した乳酸菌です。

商品概要                                                               
商品名:ブルーベリー教授のくにさと35号のど飴ブルーベリー味
内容量:15粒

原材料:還元澱粉糖化物(国内製造)、ビルベリー果汁、乳酸菌、ブルーベリー茎エキス、エキナケアエキス、バンランコンエキス/香料、ビタミンC

販売方法:びおらいふ https://biolife-jp.com/ 、Amazon、楽天の各種公式サイト、及び取扱店様

【製品販売に関する問合せ先】 株式会社GEウェルネス

東京事業所  担当:竹中  TEL:03-3201-6201

■会社概要
会社名: 株式会社GEホールディングス
所在地: 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋14階
設立 : 2017年12月1日
代表 : 代表取締役社長 荒川 健一
URL  : https://ge-hd.co.jp/

<販売会社>
会社名: 株式会社GEウェルネス
所在地: 兵庫県神戸市中央区港島南町7-2-6
設立 : 2018年2月1日
代表 : 代表取締役社長 荒川 健一

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