【玄米王米穀店】「もち玄米」まだ知らないもちの魅力!
「低GIで腹持ちが良い」もち米にこんな食べ方があった!まだ知らない餅の魅力をご紹介します。
株式会社Replow(本社所在地:東京都港区、代表取締役:⼩野寺理騎)は、独自基準に基づき化学農薬や化学肥料を一切使わずに作られた全国各地の旨い玄米専門のECサイト「玄米王米穀店」にて、もち米の玄米「もち玄米」の販売を開始しました。
旨い玄米専門店「玄米王米穀店」を手掛ける、Replow(本社所在地:東京都港区、代表取締役:⼩野寺理騎)は、もち米の玄米「もち玄米」を、2023年11月1日(水)より販売開始いたします。
旨い玄米専門店「玄米王米穀店」
新商品:もち米の玄米「もち玄米」
https://www.brownriceking.com/items/78901673
【もち米の玄米「もち玄米」とは】
「炊飯が難しい。硬くて食べにくい。」
ただでさえお米の消費が減っている現代において、玄米を選択する方は多くありません。
しかし玄米は、豊かな土壌を連想させる香ばしいかおり、プチッと弾けるような食感、黒糖のような優しい甘さなど、じっくりと味わうことで旨さが口に広がり、白米とは違うお米の楽しみ方があります。また、栄養面でも身体に嬉しい効果がたくさんあると言われています。
一方で、多忙な現代人にとって、玄米を食べるには洗米・浸水をして炊飯をする手間がかかることも課題となっています。
私たちは、お米を加工して提供する方法ではなく、できるだけ素材そのままに玄米食を始める方法として「もち玄米」を提案します。
「もち玄米」のおすすめポイント
●もちもちで食べやすい
玄米が硬くて食べにくい、ぼそぼそした食感が苦手、といったマイナス要素とされる部分がありません。
●浸水時間がいらない
うるち米の玄米は、①洗米 ②浸水 ③炊飯 の過程が必要です。特に、②浸水の時間をタイミングよく調整することが難しい方も多いため、本当は玄米食にしたいと思いながら手軽なお米を選択する方もいます。
もち玄米は、うるち米の白米と同じように①洗米→③炊飯 の過程で調理できるため、通常の玄米より手軽に取り入れることができます。
●ミネラルやビタミンが豊富
もち玄米も玄米なので、ぬか層にミネラルやビタミンが豊富に含まれています。
●低GI食品で腹持ちが良い
もち玄米は、うるち米の玄米よりも糖質が低く、糖の吸収がゆっくりな低GI食品です。消化もゆっくりなので腹持ちが良く、自然と食べる量が調整されます。
もち玄米で気をつける1つのこと
もち玄米は、「長時間の保温に適さない」ため、炊飯後は保存容器やラップに取り分けて冷凍保存がおすすめです。
炊飯後に冷凍したもち玄米は、レンジで温めれば美味しく食べることができます。
▼商品ページはこちら
https://www.brownriceking.com/items/78901673
-----------------------------------------------------------------
旨い玄米専門店 玄米王米穀店
SHOP https://www.brownriceking.com/
-----------------------------------------------------------------
※玄米王は、株式会社Replowの登録商標です。
運営会社
株式会社Replow(リプラウ)
所在地 東京都港区南青山二丁目2番15号 ウィン青山942
代表者 代表取締役 ⼩野寺理騎
TEL 03-5442-6530
URL https://www.replow.net/
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。