第6回「プロジェクトE~エネルギーDX・GX時代を切り開く」エネルギーフォーラムのオンライン番組 10月31日に配信 司会 RAUL株式会社代表 江田健二
株式会社エネルギーフォーラムは、オンライン番組「プロジェクトE」を2023年3月に開始しました。
番組では、エネルギースタートアップ分野で活躍するベンチャー企業トップをゲストに招き、DX、GX、エネルギー危機などあらゆる課題が立ちはだかるニューノーマル時代のビジネス展開に迫ります。第5回のゲストはREXEV社長の渡部健氏です。司会は、エネルギー関連のコンサルティングや講演を行う、RAUL株式会社代表の江田健二が務めます。
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オンライン番組「プロジェクトE~エネルギーDX・GX時代を切り開く」
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第6回「高温ガス炉開発のリアル」
ゲスト:濱本真平(Blossom Energy CEO)
司 会:江田健二(RAUL株式会社代表取締役)
日時: 2023年10月31日(火) 16時00分~16時40分
費用: 無料
場所:オンライン限定(ZOOMウェビナーにて配信)
定員:400名
詳細・申込 https://energy-forum.co.jp/seminars-events/14704/
内容
1.Blossom Energyの取り組みについて
・創業に至るまでの経緯、ビジネスビジョン、それまでの既存事業者に足りなかった視点
・現在のプロジェクト動向について
2.ビジネスを取り巻く環境について
・原子力が柱の一つであるGX政策などの動きが、ビジネスにどう影響してくるか
・国内外での新型炉(高温ガス炉)開発競争のポイント
・国内外の競合他社に対して貴社の強みは
・その他、現在の原子力関連ビジネス全体について思うところ
3.大手エネルギー会社との連携について
・大手とスタートアップの連携の可能性は。またその在り方についての提言
RAUL株式会社 代表取締役社長 江田健二
1977年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/ 化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年に起業後、RAUL(ラウル)株式会社を設立。
東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、ASIA WOMEN LEADERS FORUM アドバイザー、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員(2018-2019)等を務める。
X(旧Twitter)アカウント: https://twitter.com/kenji__eda/
主な著作
『2025年「脱炭素」のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』
『2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来』
『「脱炭素化」はとまらない!ー未来を描くビジネスのヒントー』(共著)』
『IoT・AI・データを活用した先進事例8社のビジネスモデルを公開 エネルギーデジタル化の最前線2020』
『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』
『ビジネス屋と技術屋が一緒に考える脱炭素』
『キーワードでわかる! 脱炭素と電力・エネルギー[特別編集版]』
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: https://www.ra-ul.com/
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