【複数カレンダー管理をスマートに】Timelab、複数カレンダーの予定を自動で相互同期する機能を強化
時間管理の効率化で「タイパ」をアップ
人にとって大切な資産である「時間」をデザインする株式会社タイムラボ(以下タイムラボ)は、複数のカレンダーを一括管理できる“カレンダーハブアプリ”「Timelab」において、複数のGoogleカレンダーの予定を相互同期する「自動同期」機能を強化いたしました。 今回のアップデートでは、カレンダーごとに、時間帯指定やキーワード条件の設定など、同期条件をニーズに合わせて細かくカスタマイズできるようになり、、複数カレンダーでの予定管理におけるミスや手間を削減します。
アップデートの背景
Timelabは複数のカレンダーを一括管理できる“カレンダーハブアプリ”です。複数の会社・プロジェクトにプライベートなど、異なるドメインのカレンダーを一括管理することで、予定調整や時間管理の手間から解放され、一人ひとりが限られた「時間」をもっと自在にデザインすることを目指しています。
これまで提供していた「自動同期」機能は、カレンダーに登録された予定が、Timelabに紐づいている他のカレンダーにすべて自動で同期されるものでした。
しかし、「作業時間」としてのブロック予定や週末のプライベートの予定など、他のカレンダーに同期しなくてもよい予定も同期されてしまうため、個別の自動同期ルールの機能要望を多数いただいていました。
アップデートの概要
今回のアップデートでは、自動同期に個別の同期条件を設定することが可能となりました。これによって、カレンダーごとに、同期の時間帯や曜日を指定したり、同期対象から除外する予定のキーワードを指定できたりするなど、個別に同期条件を設定できるため、よりスマートに複数カレンダーを管理いただけます。
現在提供中の「Timelab β版」をご利用の方は、設定画面よりご利用いただけます。
<ユースケース例>
・タイトルに「作業」を含んでいる予定は同期しない
・18時以降の予定は同期しない
・土日の予定は同期しない
※自動ブロック機能はGoogleカレンダーのみの対応となります。Microsoftカレンダーについては、今後対応予定です。
※「Timelab β版」を利用するには、ウェイティングリストへご登録いただく必要があります。
TwitterフォローでTimelabβ版へ優先的にご案内
「Timelab β版」ウェイティングリスト登録後に、弊社公式のTwitterフォローをしていただいた方は、優先的にご案内を差し上げています。
https://twitter.com/TimelabApp
Timelabについて
Google、MicrosoftのOutlookやTeamsなど複数のカレンダーアカウントを連携し、一元管理することができる“カレンダーハブアプリ”です。Timelab上で複数カレンダーの予定の確認や登録、編集、削除などが行なえる上、特定のカレンダーに予定が入ると自動で他のカレンダーにも予定が同期される「自動同期機能」で、究極の時間管理が実現します。
株式会社タイムラボについて
社名:株式会社タイムラボ
所在地:大阪府大阪市
代表者:代表取締役 保積 雄介
事業内容:時間に関するプロダクトの開発・運営
サービスページ:https://timelab.app/
HP:https://timelab.jp/
採用情報:https://www.notion.so/timelabjp/f0b6c4701d9b4be7817b5e82e7995913
本件に関するお問い合わせ:info@timelab.jp
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