PressWalker クレプシードラ株式会社声優・佐倉綾音 vs ASMRを超える最新テクノロジー「もう一度あなたと…」が完結編の配信がスタート！

声優・佐倉綾音 vs ASMRを超える最新テクノロジー「もう一度あなたと…」が完結編の配信がスタート！

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ASMRを超える！？最新テクノロジーの没入体験型音声ドラマ

「亡くなってしまった人と “もう一度会いたい” という人は、DMください。」

音声プラットフォームを運営するクレプシードラ株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役：今誉、以下クレプシードラ）は、声優・佐倉綾音さんにご出演ならびに企画協力をいただいた、ボイスドラマ『もう一度あなたと・・・〜水面に遺る想い〜』の完結となる後編を発表しました。（販売先リンク）

クレプシードラの最新テクノロジーで収録されたこのボイスドラマは特別な機器を使わずに普段使っているスマートフォンなどの再生機器やイヤホン・ヘッドホンでまるで作品の中の世界に入り込んだような体験ができます。

作品概要：「亡くなってしまった人と “もう一度会いたい” という人は、DMください。」

VTuberの泣崎さより（なきさきさより）は霊媒師。霊媒師は”設定”だと思っているリスナーが多い中、あなたはその話を信じてDMを送った。依頼人のあなたは亡くなったあの人にもう一度会うために、さよりと二人で『異界』を旅する。旅の中でさよりも想定をしていなかったことが次々に起きてしまうが、その理由は…

主人公の旅がどのような終わりを迎えるのか、ぜひご自身の耳でご体験ください！

「もう一度あなたと・・・」ここの音が凄かった！みんなに伝えたい前編の聴きどころランキング！

今回のストーリーは、後編で完結ですが、まだ前編を聞いていないという方向けに、前編の聴きどころをランキング形式でご紹介いたします！

３位、エレベーターのシーンのモーター音

　２節のシーンから、古びたエレベーターに乗って異界に深く潜っていくシーン、音だけなのに、エレベーターのレトロ感が伝わってきます！

２位、さよりと階段を降りるシーン

　こちらも２節のシーンから、新技術ならではの遠近感！さよりが近づいたり遠くなったり、本当にそばにいる感覚がします！

１位、異界へGO！　さよりが異界に導くシーン

　１節のシーンから、なんと言っても、未知の異界へと飛び込むシーン。さよりに導かれながら、心地良くも音で溺れる！？

番外編：

全体通して、佐倉さん演じるさよりが、どの位置でどちらの方向を向いて話しているのかも感じ取れる、最新収録テクノロジーに向かう佐倉さんの動きの表現や繊細な演技も必聴です！

すでにお聞きいただいた方も、まだ聞いていない方も、気になった方はぜひ前編から聞いてみてください。

聞きどころランキングのポイントも意識しながら、佐倉綾音さん演じるさよりとともに異界の旅をお楽しみください。

もう一度あなたと…〜水面に遺る想い〜

前編: 23年7月14日発売　¥1,420- (税込)

https://echo-canvas.com/voice/f0833b2c-22f6-4e2e-9200-d439ef5a0007

後編: 23年8月4日発売　¥1,420- (税込)

https://echo-canvas.com/voice/9f175ca8-dcbf-4c15-94c7-401289e39ddc

出演者のご紹介

佐倉綾音（さくらあやね）

声優

東京都出身。

主な出演作に「五等分の花嫁」（中野四葉役）、「僕のヒーローアカデミア」（麗日お茶子役）、「ご注文はうさぎですか？」（ココア役）、などがある。

※キャラクターについて

イラスト：かんじゅ氏
Twitter ：@poyo029
HP ：https://cerise09miel.wixsite.com/pykn

佐倉綾音さんが対峙した、最新音響テクノロジーとは

2023年7月11日に都内で行われた「エコーキャンバス」のリリースイベント。

佐倉さんはトークセッション内で、初めてクレプシードラの音響技術を体験した際、「うわ！なんだこの技術！」という衝撃を感じるとともに、ユーザーに提供できる作品としての可能性を「生の芝居を聴く機会はあっても、舞台の真ん中で役者の演技を聴く体験ってできないと思うんです。それを体験してもらうことが出来るようになる。」と表現しました。

また、ファン・ユーザーの方々へのメッセージとして、「実際に舞台のように主人公と同じ距離をとりながら、お芝居をできるという体験は声優にとっても良いものでした。それをお客さんにも楽しんでもらえたら、それは一番素敵なことだと思いますので、ぜひ体感して、この技術の広がりを楽しみにしていただけたらと思います。」とこれまでとは違った音響テクノロジーと向き合った感想、新しい表現へのチャレンジとサービスの期待をコメントしていただきました。