【発売4日で重版決定!】民泊で2千万円超を稼ぐOL ぽんこつ鳩子さん著 『民泊1年生の教科書』が話題!
★☆観光客が増える夏休みを前に、記事化・メディア取り上げに最適です★☆
いま一番熱い副業“民泊”で、トップを走る民泊クイーンが民泊のはじめ方・コツを1から解説‼
*【インバウンド復活!ニュース性抜群】*
民泊をはじめるのに必要な情報がやさしくわかる入門書!!
- 海外からの観光客が戻ってきている今……
- 各地のホテルの値段が急騰している今……
――民泊がとてつもない稼ぎを上げているのをご存じですか??
㈱祥伝社より 民泊 TwitteNo.1(民泊18軒運営)の OL ぽんこつ鳩子さんの初の著書
『民泊1年生の教科書――未経験、副業でもできる!』
が 、7月3日に刊行される運びとなりました 。
各地の観光地で様々な言語を再び耳にするようになった今、
民泊は「稼げる副業」として、非常に盛り上がっています!
かつては、ニュース等で「近隣住民とのトラブル」が報じられましたが、
2018年に民泊新法が施行されてからはルール化もされ、
クリーンなビジネス環境の中で、
年間1000万円以上を稼ぐことも夢ではなくなっているのです!
*【一度に100万円の予約が決まることも!】*
著者ぽんこつ鳩子さんの民泊では、
1つの物件・一度の予約で100万円超の売上が
あがることも出てきています。
それだけ、"民泊に波がきている"のです!
*【なぜ今、民泊が"最強の副業"なのか?】*
1.インバウンド復活&足りない宿泊施設
2019年の訪日外国人は3188万人。コロナ禍の2021年は25万人。
今、この差の分以上の観光客が続々と戻ってきています。
しかし、コロナ禍でホテルが沢山廃業し、宿泊場所が足りていません!
ホテルの値段も軒並み高騰する今、民泊を選ぶ旅行客が一層増えているのです!
その他、今、民泊が最強な理由はたくさん!
以下の理由については、Amazonページをチェック!!
2.比較的、低リスクではじめられる
3.日本にいながら、海外水準の物価で収益を得られる
4.訪日外国人のゲストはロングステイしてくれる
5.集客の労力がかからない
6.参入障壁があるからこそ、ライバルが限られる
7.回るようになったら、自動化も可能
▼Amazonページはコチラ
https://amazon.co.jp/dp/4396618050
*【民泊は"東京"だけじゃない!】*
民泊で稼ぐことができるのは、東京や大阪だけではありません。
自然が豊かな地方には、無限の可能性が広がっています!
では、どんな要素があれば、地方での民泊で稼げるのか?
地方の活性化や、空き家減少にもつながる"地方民泊の可能性"について、
鳩子さんの知見や、鳩子さんの知人・サロン生の方の例も踏まえて、
書籍の中でお伝えしています!
*【本書のcontents】*
●著者プロフィール
商社勤務のフルタイムOL。副業で都内に民泊14軒、シェアハウス4軒を経営。
29歳のときに仕事に行き詰まり、仕事を休職して700日間の世界一周の旅に出る。
そこで民泊ビジネスに出会い、帰国後民泊経営をやることを決意。
当時の1カ月の給料は約20万円であったが
家賃18.5万円の一軒家を借りて家主居住型の民泊をスタート。
家賃と生活費を民泊の収益で賄う。
その後、どんどん物件を増やしていくが、2020年からのコロナ禍により経営は大打撃。
「インバウンドの復活」を信じ、規模を縮小しながら民泊を続ける。
現在はコロナ禍の影響からも立ち直り、再び物件を増やして収益も上げ続けている。
「民泊新法」に則った民泊ビジネスを得意とし、
2022年10月から民泊を立ち上げるコミュニティ「令和の民泊サロン」を主宰。
ノウハウを伝授している。
Twitterアカウント@goro2_traveler
※著者は、現役副業会社員なので顔出しをしておりませんが、
取材、実際の民泊物件での撮影、画のご用意等は、対応可能です。
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