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◆◆◆　深呼吸学部プレスリリース　2023/05/16　　　　　　　
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◆橘川幸夫主宰の深呼吸学部が行うイベントなどの案内を送ります。今後も購読ご希望の方は、
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◆内容については、ご自由に転送・転載可能です。

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柳瀬博一/橘川幸夫
「メディアが何をしたか?　Part2」トークライブ
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　柳瀬博一(東工大教授、著書「国道16号線―「日本」を創った道―」が絶賛大ベストセラー爆進中!)と、橘川幸夫(参加型メディア一筋半世紀)が、橘川の新刊をネタにトークセッションを行います。
　メディアの現在から本質に至る大議論になりそうな予感。メディアに関心のある方は、ぜひ、ご来場ください。

橘川幸夫の新刊「メディアが何をしたか?Part2」の購入方法はこちらです。

◆日時　2023年6月12日月曜日 19:00から

◆会場　FLAT BASE(東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山10階)

東京メトロ/銀座線「外苑前駅」より徒歩1分

◆参加費　橘川幸夫の新刊「メディアが何をしたか?Part2」(定価2500円)を受付にて購入していただきます。

◆柳瀬くんからのメッセージ
　こんにちは、柳瀬博一です。東工大でメディア論を教えてますが、その前は３０年間、日経BPで記者と編集者とプロデューサーをやってました。ITとAIの発達に加えコロナ禍の引きこもりで、世の中は、そして人々の暮らしは一気に「だれでもマスメディア」化しています。今後どうなるのか。メディア業界の大先輩、そしてだれでもマスメディアの始祖であるロッキンオンやポンプをつくった橘川幸夫センパイと探ります！よろしく！！！ 

◆橘川幸夫からのメッセージ
　柳瀬くんが日経BP時代の若手時代に出会いました。その後、編集者としてバリバリと大物の先生や経営者たちと組んでベストセラーを連発し、営業やっても素晴らしい枠組みの広告企画を連発していました。講演会やってもラジオのDJやっても素晴らしいトーク力で圧倒的でした。常にメディアの最前線をキャッチしていた柳瀬くんが、この時代の本命中の本命である教育メディアの現場に突入しました。さて、どういうことを発見したのか、じっくりと対話してみたいと思います。

▼参加お申し込みは、Facebookのイベント頁でお願いします。
直接、会場にいらしても大丈夫です。

◆内容についてのお問い合わせは、担当・吉池拓磨(yoshiike●demeken.co.jp)までお願いします。