第10回文化庁メディア芸術祭で推薦された忍法ソフトウェア「紙龍 SHIRYU」令和版販売
デジタルとペーパークラフトが融合した新時代の忍法的ソフトウェア
文化庁主催のメディア芸術祭で、審査委員会から推薦を受けた「紙龍」が注目を浴びています。この作品は、ペーパークラフトとパソコンが融合した、変幻自在のデジタル“忍法アート”で、数クリックで立体的な作品を手軽に制作できます。小学生から大人まで、幅広い世代に向けて、創造力や空間認識力の向上を促す素晴らしいツールとなることでしょう。
ソフトウェア市場に新風を吹き込む「紙龍 SHIRYU」が登場しました。
ペーパークラフトの魅力をデジタル技術で最大限に引き出し、変幻自在のデジタル忍法アートを実現しました。手軽に始められるペーパークラフトは、手先を鍛えることで器用さを向上させ、図面を作る過程で思考力も養えます。
紙龍はメディアで報じられたとおり、小学校4年生の生徒さんでも簡単に使え、ペークラフトをデザインして工作し、実物を仕上げています。その際に、デジタルリテラシーも一緒に学べます。
「シンプルであることは、複雑であることよりも難しい」
このスティーブ・ジョブズの言葉通り、「紙龍」はシンプルでありながら、デジタルとアナログの世界を融合した新しいペーパークラフトの楽しさを提供します。立体的なモデルを数クリックで作成でき、それら立体をつなげていき、デザインします。
ソフトウェアは自動印刷機能も備えているため、印刷させた図面からすぐ、工作に取り掛かれます。これら独自の機能は、文化庁メディア芸術祭、特開2006-309363と実用新案登録第3070126号によって証明されました。
「紙龍」は、これからのデジタル時代に必要な、さらにAIの操作にも役立つスキルを、遊びながら身につけられる、デキる「人間」にぴったりのソフトウェアです。ぜひ、手軽に始められて日本が誇る紙文化と伝統、ペーパークラフトの新しい楽しさを体験してみてください。
お問い合わせ、ご連絡先 ― 有限会社イナズマ 「紙龍」公式サイト:
https://craft.inazuma7.co.jp/ [ E-Mail : info@inazuma7.co.jp ]
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