「NADJA株式会社」は経済産業省より「スマートSMEサポーター」に認定されました
大阪、兵庫を中心に広くITソリューションを提供する株式会社NADJA(所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目1-3、代表取締役:濱口雄太)が経済産業省より認定
大阪、兵庫を中心に中小企業に焦点を当てたIT化を支援する「NADJA株式会社」は経済産業省より「スマートSMEサポーター」に認定されました。
スマートSMEサポーターは経済産業省より中小企業者等の生産性向上を目的に、2018年に施行された「中小企業等経営強化法」の一部改正により、中小企業の生産性向上に資するITツールを提供するITベンダーやIT導入支援者を「情報処理支援機関」として認定する制度が創設されました。
この度、株式会社NADJA(所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目1-3、代表取締役:濱口雄太)は、この制度に認定され、「スマートSMEサポーター」として登録番号入りのロゴマークを取得しました。
(情報処理支援機関に認定されました 認定番号:第30号‐23030001 (2023年3月24日 認定) 認定有効期限: 2026年03月23日)
この認定制度は、中小企業者等の生産性を高めるためのITツールの開発を促すとともに、中小企業者等にとってITベンダーやITツールを選定するために必要な情報を取得できるための支援体制を整備するものです。
当社は、Microsoftのクラウドサービスやデータ分析などをはじめ、中小企業者等にとって使いやすいHubSpot, make.comなどの多種多様なITソリューションを提供することで、中小企業者等の生産性向上に貢献してまいります。
本認定により、今後は「スマートSMEサポーター」として、ITツールの提供や、IT導入に必要な情報の提供、アフターサポートなどをより一層充実させ、より良いサービスを提供してまいります。
また、当社はIT導入補助金の支援ベンダーとしても活動しており、中小企業者等のIT導入をより身近に、手軽に実現するために、サポートを行っております。
これからも当社の豊富な知見や経験を活かし、中小企業者等が必要とするITツールやシステムの導入・運用に関して、サポートいたします。
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