室町時代から続く発酵の町「宮内・摂田屋」めぐり
旧機那サフラン酒造本舗に残る「日本一の鏝絵蔵」
こんなと所があるなんて知らなかった、見て感動した!訪れた多くの方の声です
ここ「宮内・摂田屋」は第2次世界大戦の長岡空襲で奇跡的に難を逃れたことで
古くからの蔵と町並みが残るいにしえの街です。
室町時代から続く酒蔵、江戸時代から続く味噌蔵、醤油蔵が当時の製法、伝統を守りながら今もなお営業を続けています。
また、旧機那サフラン酒造本舗では明治、大正の頃
西の「養命酒」東の「サフラン酒」として薬用酒の人気を2分し
一代で莫大な富を築き
豪華な邸宅と庭園、日本一の「鏝絵蔵」を建設した
唯一無二の「吉澤仁太郎ワールド」が皆様をお迎えしてくれます。
他にも、長岡の名物しょうがラーメン、柿の種、醤油赤飯等のグルメが
訪れた人の胃袋を楽しませてくれます。
周りは自然も多く四季折々の旅情も味わえます。
来て見て感じてあなたの人生の思い出の1ページに
「宮内・摂田屋」の旅をお加え下さい
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。