【緊急提言】困っている人を助けたい!NPO法人日本サポートマーク普及協会、神奈川発で未病対策&小児支援を加速!
〜 地域社会を救う「リビングラボ」構想始動!活動場所の無償提供を募集 〜
特定非営利活動法人 日本サポートマーク普及協会(所在地:神奈川県横浜市、理事長:池田 勧)は、「困っている人を助けたい!」という共助の精神をシンボル化した「サポートマーク」の普及を核に、地域社会の健康と福祉に直結する【提案中】と【準備中】の2大プロジェクトを強力に推進します。SDGs推進、未病改善、そして高濃度水素ガス吸入器の活用を通じ、神奈川から新しい支援の形を発信します。
1. 【最優先】小児障がい児の未来を支える「リビングラボ」構想が始動
当協会は、地域住民のウェルビーイング向上に貢献するリビングラボとして、小児障がい児を対象とした水素吸入活動の場所を現在準備中です。
地域貢献の核となる活動
目的: 高濃度水素ガス吸入器「ドクター水素ボトル®+」を活用し、小児障がい児への新たなサポートを提供します。
リビングラボとは: 地域住民が実験・開発に参加する場であり、当協会は小児障がい児の支援を通じて、開かれた地域貢献モデルを目指します。
【緊急のお願い】
この重要な活動を実現するため、当協会は活動場所の無償提供と資金提供を強く望んでおります。地域の皆様、企業の皆様からのご理解、ご協力をお願い申し上げます。
2. 【神奈川県への提言】未病対策活動で健康寿命の延伸を
当協会は、神奈川県が推進する未病対策に対し、具体的な活動を提案し、健康支援の知見を活かした協力を目指しています。
活動提言: 未病改善活動、予防事業の推進
目標: 血流測定器(BSCAN)を活用したデータに基づき、県民の皆様の健康寿命延伸に貢献します。
3. サポート活動を支える事業基盤
非営利活動の継続的な実施と拡大のため、当協会は営利事業として高濃度水素ガス吸入器の販売を行っています。
高濃度水素ガス吸入器のご紹介
製品名 DH-Pro
特長 高濃度水素ガスを吸入できる装置
価格 1,100,000円(税込)
また、製品販売と並行し、血流測定器「BSCAN」を活用した無料血流測定会を積極的に開催。地域住民の方々の健康意識向上を無償でサポートしています。
4.信頼と実績:SDGs、国連からの感謝状そして社会貢献
当協会は、その活動の信頼性を高めるために、積極的に公的機関や社会貢献プラットフォームと連携しています。
- SDGs連携: 内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォーム会員、かながわSDGsパートナー、Y-SDGs認定。
- かながわSDGsパートナーとして「ダイバーシティ多様な人材の活用」をテーマに登壇経験有り。
- 公的評価: 一般財団法人国連支援財団、一般社団法人国連SDGS促進協会より感謝状を授与されています。
- 資格・参画: 全省庁統一資格取得済み、YOXO FESTIVAL 2025/2026 参加予定。
特定非営利活動法人 日本サポートマーク普及協会
理事長 池田 勧
創業 2020年6月30日
所在地 〒241-0835 神奈川県横浜市旭区柏町25-6-3-201
ホームページ https://supportmark.or.jp
取引銀行 三井住友銀行、PAYPAY銀行、ゆうちょ銀行
【本件に関するお問い合わせ・活動場所のご提供に関するご連絡先】
特定非営利活動法人 日本サポートマーク普及協会
担当:池田 勧
電話:070-8449-8123
メール:info@supportmark.or.jp
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