株式会社aubeBiz、総務省「テレワークトップランナー2025」に選出
〜2011年から続く完全テレワークの実践が評価。地域とともに歩む、共生型BPOモデルを確立〜
株式会社aubeBiz(本社:東京都渋谷区、代表取締役:酒井晶子)は、総務省が主催する「テレワークトップランナー2025」に選出されたことをお知らせいたします。 当社は2011年の創業以来、時間や場所の制約に左右されない働き方の実現を目指し、完全テレワーク体制を構築してきました。14年にわたる実践や、地域・企業・個人をつなぐBPOモデルの構築が評価された結果、今回の選出につながりました。

aubeBizの取り組みと評価ポイント
- 完全テレワーク体制による固定費削減と高い定着率
創業当初より全国21都道府県・海外2か国から人材を採用し、オフィス賃料・通勤手当などの固定費削減と柔軟な働き方を両立。
その結果、従業員離職率0%・業務委託メンバー継続率84.85%を実現しています。テレワーカーを全国・海外から採用し、圧倒的な固定費削減と高定着率を維持しています。
2.業界・地域・立場を超えるテレワーク支援の拡大
漁業・電気工事・運送業・スポーツ業界など、テレワーク導入が困難とされてきた分野にも支援を展開。
さらに、自治体と連携したテレワーカー育成講座やマッチングイベントを通じ、地域での新しい雇用創出にも取り組んでいます。
また、社内外が参加できるオンラインコミュニティの運営により、孤立しがちなテレワーカー同士が学び合い・支え合う場づくりも継続しています。
■2025年10月31日 総務省「テレワークトップランナー2025」団体一覧公表
https://www.soumu.go.jp/main_content/001038466.pdf
多様な働き方の先駆者として、地域へ広げる取り組み
aubeBizは、リモートワークがまだ一般的でなかった2011年から完全テレワークに取り組む「多様な働き方の先駆者」として、出産・育児・介護、地方在住などで働きづらさを抱える方々が力を発揮できる仕組みづくりを進めてきました。こうした基盤を活かし、現在は事務・秘書・制作・SNS運用など幅広いBPOサービスを展開しています。
今後は、この先進的な取り組みを地域へ広げ、「働く場所にとらわれない雇用モデル」を全国へ展開。テレワーク導入が難しい業界にも支援範囲を広げ、地域経済の活性化と人材不足の解消に貢献してまいります。
株式会社aubeBizについて
会社名 :株式会社aubeBiz(オーブ・ビズ)
代表者 :代表取締役 酒井晶子
所在地 :東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ3階
設立日 :2022年8月22日
事業内容:秘書サービス業、在宅勤務の教育及び指導、マネジメントコンサルティング業、在宅勤務制度の導入支援及び事務代行、経理・財務に関する各種事務代行、バックオフィス体制の構築に関する支援、ホームページの企画制作並びに運営 管理、インターネット関連のデザイン、画像制作、企業における広報全般のコンサルティングホームページ: https://aubebiz.co.jp/
本件のお問い合わせ先
株式会社aubeBiz(オーブ・ビズ) 担当 :尾田尚子
e-mail:corp@aubebiz.co.jp
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