“Wear to Connect”── つながりを創る。
アトリエライフスタイルブランド「zutto matsurika」(ズットマツリカ)が提案する、 家族・社会・伝統とつながるやさしい循環
“つながることの⼼強さ”を届けたい。 ⼦どもを中⼼にしたアトリエライフスタイルブランド 「zutto matsurika(ズットマツリカ)」が新たにスター ト。 家族や地域、社会とのやさしい“つながり”をテーマに、 病気や障がいのある⼦どもと家族、そして、⽇本の伝統 職⼈と取り組む2つのプロジェクトを展開。 ユニバーサルデザインと上質な美しさをそなえた服と 雑貨で、⾝にまとうだけであたたかなつながりを感じら れる──そんな“つながるアイテム”をお届けします


ブランド⽴ち上げの背景
創業者が⼦育てのなかで感じた孤独や葛藤、そして⼈とのつながりに救われた経験。
それが、zutto matsurikaの原点です。
「誰かと話すだけで気持ちが軽くなる」「つながりが新しい⼀歩を⽣む」
そんな実感を、親⼦の毎⽇ に寄り添う形で届けたい。
着やすく、美しく、⼼までふっと軽くなるような服づくりを通して、「⾃分は⼤切な存在だ」
と感じられる体験を広げていきます。
ブランドの特徴・強み
zutto matsurikaは、性別・年齢・障がいの有無をこえて寄り添うユニバーサルデザインを軸に、⼦どもと 家族のためのライフスタイルアイテムを展開します。
アートと伝統の⼒を取り⼊れ、⽇々の暮らしに“つながりの価値”をそっと添えながら、購⼊することで難 病や病気とともに⽣きる⼦どもや家族の⽀援にもつながります。
2つの「つながりプロジェクト」
⼈と社会を結ぶ取り組みとして、2つの共創プロジェクトを展開しています。
① アートでつながる:親⼦アーティスト共創プロジェクト
病気や障がいのあるお⼦さんと家族が描くアートをもとに商品化。
作品背景とともに紹介し、売上の⼀部をご家族に還元。
家庭の創作が“しごと”になる新しい循環を⽣み出します。
② 伝統を未来へつなぐ:職⼈共創プロジェクト ⽇本各地の職⼈と協⼒し、素材や染め、プリントなどの技を現代の⼦ども服へ。
売上の⼀部は難病や障がいのある⼦どもと家族を⽀援する団体へ寄付し、技と想いを未来へつなぎます。

商品・サービスの概要
価格・サイズ:
⼦供服: 12,000円〜34,000円 サイズ:90cm、110cm、130cm
⼤⼈服: 20,000円〜44,000円 サイズ:ワンサイズ展開
⼩物・雑貨: 2,200円〜20,000円
店舗:
オフィシャルオンラインストア: zuttomatsurika.com
▫POP UP | ⻄武百貨店渋⾕店A館2階 | 12⽉5⽇(⾦)〜25⽇(⽊)
▫POP UP | ニュウマン横浜7階 | 1⽉14⽇(⽔)〜20⽇(⽕)
zutto matsurikaの商品ラインナップは、以下の特徴を持ちます:
▫ユニバーサルデザイン:
着脱しやすく、感覚過敏にも配慮した設計。
▫ジェンダーレス・エイジレスなデザイン:
性別や年齢に関係なく着られる美しい⾊とフォルム。
▫アート・伝統とのコラボレーションアイテム:
親⼦アートや職⼈技を活かした限定シリーズも展開中。
▫寄付による社会貢献:
すべての商品の売上の⼀部は⽀援団体等へ寄付され、社会的なつながりを⽣み出します。
今後の展開
zutto matsurikaでは、今後以下のような取り組みを予定しています:
▫親⼦アートの常設ギャラリー・オンライン展⽰の開催
▫海外での販売展開と、⽇本の伝統素材の発信強化
▫サステナブル素材を活⽤した新シリーズの開発 「着ることで、誰かと、何かと、つながる」。
zutto matsurikaは、すべての⼦どもと家族に、あたたかなつながりを届け続けてまいります。
会社概要
ブランド名:zutto matsurika
代表:髙橋 直⼦
約19年間 株式会社イッセイミヤケで、海外統括・商品企画・マーケティングなどブランド運営全般に従事。「BAO BAO ISSEY MIYAKE」の⽴ち上げや欧⽶主要都市での旗艦店開店、海外ECのローンチにも携わり、ブランド構築と国際展開、デジタル戦略に強みを持つ。
英国⼤学院 University for the Creative Artsでユニバーサルデザインを研究し、その知⾒を活かした機能性×デザインの服づくりを志して起業。
現在は2児の⺟として⼦育てをしながら、2025年にブランドをスタート。
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