多摩中央葬祭・森山泰文代表が「KENJA GLOBAL」に登場 “生きるを考え、死を語り合える社会”へのビジョンを語る
東京都多摩エリアで家族葬ホール「森の風ホール」などを運営する多摩中央葬祭株式会社(本社:東京都立川市、代表取締役:森山 泰文)は、経営者ドキュメンタリー番組「KENJA GLOBAL(賢者グローバル)」の取材を受け、2025年12月公開のインタビュー動画に森山が出演したことをお知らせします。本映像では、「生きるを考え、死を語り合える社会を当たり前にする」というビジョンのもと、多摩地域に根ざした葬儀・終活支援の取り組みや、社員や地域への想いを語っています。
■ 経営者ドキュメンタリー番組「KENJA GLOBAL」とは
「KENJA GLOBAL(賢者グローバル)」は、各業界を牽引するリーダーの半生や経営哲学を紹介する経営者インタビュー番組です。今回、葬祭業界の多摩中央葬祭株式会社 代表取締役 森山 泰文が取り上げられ、葬儀と終活を通じた地域貢献のあり方が紹介されました。
■ 動画で語られている主なテーマ
インタビューでは、森山がこれまでの歩みとともに、次のようなテーマについて語っています。
・建設業から葬儀業への転身と、父の跡を継いだ決意
・「不安を安心に、悲しみを感謝に変える」葬儀のあり方
・家族葬専用ホールや訪問看護との連携による“一気通貫のサポート体制”
・空き家問題など、葬儀を起点とした地域課題への取り組み
・「生きるを考え、死を語り合える社会」を目指すビジョン
葬儀社という枠を超え、「人生の最期を通じて、残された人が前を向いて歩き出せる場をつくること」を使命としていることが、具体的なエピソードを交えながら語られています。
■ 代表取締役 森山 泰文 コメント(抜粋)
「葬儀は“終わりのセレモニー”ではなく、残された方が『これからをどう生きるか』を考えるきっかけでもあります。多摩地域の皆さまが、死や終活の話題をもっと自然に語り合えるように、これからも情報発信と対話の場づくりに挑戦し続けたいと思っています。」
■ 今回の出演を通じて伝えたいこと
多摩中央葬祭では、YouTubeチャンネルでの情報発信や終活セミナー、事前相談の推進などを通じて、「葬儀のことを前もって知り、不安を減らすこと」を大切にしています。本動画は、そうした取り組みの背景にある想いや、会社としての方向性をまとめて知っていただける内容となっています。
葬儀社選びに悩んでいる方や、ご家族のこれからを考え始めた終活世代の方はもちろん、地域で支援に携わる医療・介護関係者の皆さまにもご覧いただきたい内容です。
■ 動画視聴方法
本インタビュー動画は、下記ページより無料でご覧いただけます。
KENJA GLOBAL「多摩中央葬祭株式会社 森山泰文」ページ
URL:https://www.kenja.tv/president/detk7h6zb.html
■ 多摩中央葬祭株式会社について
多摩中央葬祭株式会社は、1979年に東京都立川市で創業した地域密着型の葬儀社です。立川市・国分寺市・国立市・府中市・昭島市など多摩エリアを中心に、葬儀・法要のお手伝いを行っています。また、家族葬専用ホール「森の風ホール」を立川市・国立市・府中市・昭島市の4市に展開。葬儀のお手伝いだけでなく、終活セミナーやイベントなどを開催しています。
「生きるを考え、死を語り合える社会を当たり前に」という想いのもと、エコアクション21の認証取得や、地域行事・防災訓練への参加など、環境・地域に配慮した活動にも積極的に取り組んでいます。
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