愛媛県・浮嶋神社様にて御守り・御朱印の2026年版予約開始  神代文字の一種である龍体文字と御守り・御朱印が現代で融合

一般社団法人個性分析士協会

2025.11.20 18:15

龍体文字を授けたとされる神様が祀られる神社、令和8年が飛躍の年になるよう祈願

龍体文字普及推進協議会 DragonLetter事務局が企画 

 

浮嶋神社(所在地:愛媛県東温市、神主:相原宮司)様との企画で『御守り、御朱印プロジェクト2026年』と題し、御守り6種、御朱印2種の予約受付を令和7年11月20日(土)15:33~12月25日(木)18:59までの予約期限内にて開始します。

事務局:徳島市幸町3丁目14-2F~インターネット:ホームページから受付

 

■企画詳細

企画名      : 浮嶋神社様 御守り、御朱印プロジェクト2026年

開催日時     : 令和7年11月20日(土)15:33~12月25日(木)18:59まで

受付       : リヴィング・ラボとくしま 内

           龍体文字普及推進協議会

           浮嶋神社様プロジェクト事務局

           (〒770-0847 徳島県徳島市幸町3丁目14-2F)

アクセス     : JR高徳線「徳島」駅 徒歩6分

代金       : 御守り、御朱印、御祈願ともにホームページ記載

条件       : 神代文字に興味がある人 神社の神事に協力いただける方

龍体文字グッズ部門: コンシェルジュshopに興味のあるお店

限定       : 各数量 限定の受付

主催       : 龍体文字普及推進協議会 DragonLetter事務局

予約方法     : ホームページ又は、メール、お電話

公式サイト    : https://ukishima-jinjya.hp.peraichi.com/shinji

 

【開運招福、富貴繁昌、衆災消除、交通安全、安産守護、雨乞い・雨止め】

 

<内容>

◆御守り3種

安藤妍雪先生復刻文字 片野貴夫先生より学んだ龍体文字ベース

・つるむく    龍体文字4文字の構成  仕事運、商売繁盛

・フトマニ図48  伊邪那岐、伊邪那美Ver 開運:縁結び含む

・ありがとう   龍体文字5文字の構成  神恩感謝、報恩感謝

 各限定100体:金箔 箔押し

【御守りの特徴:小葵文様とは】

小葵(こあおい)文様は、平安時代から伝わる伝統的な有職文様(ゆうそくもんよう)で、皇族の装束などに用いられた高貴な文様です。その意味は、植物の**銭葵(ぜにあおい)または冬葵(ふゆあおい)**の花と葉をかたどったもので、「高貴」や「威厳」を表すとされています。

 

◆御守り4種

※森美智代先生ベースの龍体文字

・きに ふ    龍体文字3文字の構成  健康運

・く       龍体文字1文字の構成  金運

・フトマニ図24  天照大御神編集Ver   開運:安産

・えて      吉縁(人様とのご縁)  願望成就

 各 限定30体:金箔 箔押し

 

【御守りの特徴:雲立涌文様とは】

立涌文様は、並列する2本の線の中央がふくらみ、両端が細くなった形を雲気(水蒸気)が立ち上がる状態に見立てた文様のことです。そこから、運気上昇の意味が込められ、縁起の良い文様とされています。

 

 

◆御朱印2種

・フトマニ図48 伊邪那岐、伊邪那美Ver

  限定100:金箔 箔押し

・フトマニ図24 天照大御神編集Ver

  限定30 :金箔 箔押し

 

※各サイズ B5横サイズ 御朱印帖 見開き約2ページ

 ヘンプ=麻を使った紙に浮嶋神社様の御朱印

◆御祈祷、御祈願を令和8年2月4日 立春の午前に実施。

・龍体共栄 祈願名にて 合う祝詞の奏上をいただき

 御守り、御朱印共に午後~発送となります。

 

【上記、3つセット申込みいただくと早割価格、特典付きで提供いたします】

※先着限定10組

ホームページ(※準備中)にて順次更新案内いたします。

 

■浮嶋神社様とは

古代日本史のロマンが眠る由緒ある古社

平安時代の国史・日本三大実録にもその名が記され、年間を通して様々な神事が執り行われる由緒ある古社。境内には、古代祭祀様式の一つである磐座(いわくら)を始め、長慶天皇の御陵とされる浮嶋陵、物部氏の太祖・宇麻志麻治命(うましまじのみこと)降誕伝説など、古代日本史を彩る遺跡が数多く残されている。また、祈雨祭に用いられてきた三神御面は東温市の有形文化財に指定されており、12月の御面渡御祭の日に拝観することができる。

※いよ観ネット https://www.iyokannet.jp/spot/4483 より転記

 

■龍体文字とは

日本には神代文字といって中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われたとされる文字は、2000種以上存在しているそうです。

1976年秋天振り日、宮座主の小島末喜氏と歴史学者の坂本弘氏が訪れ「昭和天皇より伊勢神宮で保管されていた古代文字を公開するお許しが出たので修繕をお願いしたい」との依頼があったそうです。そして1977年11月1日発行となったのが「伊勢神宮の古代文字」です。

その時の昭和天皇のメッセージは「この神代文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっとその実践は世界平和に役立つことであろう」ということ。もっとも古い神代文字と言われております。

実際、安藤妍雪先生が復刻については世間で言われている数と相違があり、54種と言われています。

例えば「カタカムナ文字」推定5500年前、「ホツマ文字」3300年前の文献『ホツマツタエ』、そして、龍体文字は約6500年前、ウマシアシカビノヒコヂという、この神様は「古事記」に登場する神様で、万物の生命力を神格化させたといわれています。4番目に現れた神様です。

 

※神代の時代:上古12代目になります。古文献=古史古伝で異なります。

もともと龍体文字は、書道家の安藤妍雪先生が独自のルートで復刻された神代文字です。

単体、購入(授かる)ことも可能です。

詳しくは、ホームページより https://ukishima-jinjya.hp.peraichi.com/shinji

 

■会社概要

商号  : リヴィング・ラボとくしま

代表者 : 観元 眞人

所在地 : 〒770-0847 徳島市幸町3丁目14-2F

設立  : 2018年4月

事業内容: 協同オフィス運営 学校教育機関向け出前授業 研修

      神社プロジェクト 女性応援プロジェクト

URL   : https://future-coworkers.p-kit.com/

【本件に関するお客様からのお問合せ先】

リヴィング・ラボとくしま 内 龍体文字普及推進協議会

お客様相談窓口

TEL       : 088-678-4584

お問合せフォーム: https://ukishima-jinjya.hp.peraichi.com/shinji

 

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種類
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カテゴリ
自治体など

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