淡路島で育った観葉植物市

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淡路島で育った観葉植物が集まるイベントを開催。人気のゴムの木6品種と、注目を集めるアガベ3品種を生産者直送の特別価格で提供します。

淡路島の複合型施設「waSTEP AWAJISHIMA」にて、島内で育てられた観葉植物を集めた「淡路島で育った観葉植物市」を2025年11月23日（日）に開催します。本イベントでは、人気の高いゴムの木（フィカス）6品種と、近年インテリア性の高さで注目されるアガベ3品種を特別な産直価格にて販売します。さらに、鉢の表土に敷くことで見た目と機能性を高められる「マルチング材」として、淡路島の伝統産業である「淡路瓦」を加工した“淡路瓦マルチング”も同時販売します。鉢まわりの印象を引き締め、植物との調和を演出できるため、自宅のリビングやオフィス、店舗ディスプレイなど幅広いシーンで活用が可能です。開催時間は10:00〜16:00、会場はwaSTEP AWAJISHIMA（兵庫県淡路市大磯7-2）。入場は無料です。

「淡路島で育った観葉植物市」は、島内で丁寧に育てられた観葉植物を集め、実際に見て、触れて、比較しながら選べる販売イベントです。会場では、植物を初めて取り入れる方から、日頃から植物を育てている方まで、幅広い層が手に取りやすいラインナップと価格帯で展開します。

取り扱う観葉植物は、人気のフィカス（ゴムの木）を中心に、以下の6品種を揃えました。

アルテシーマ

ウンベラータ

ソフィア

リラータ

ベンガレンシス

バーガンディ

また、近年インテリア性の高さや存在感で注目されるアガベは、以下の3品種を用意しています。

ブルーグロー

チタノタ

ディッキア