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◼️出展の背景｜“儲かるBCP”を当たり前に。中小企業BCPの課題に挑む

地震・豪雨などの自然災害、サイバー攻撃。
多様なリスクが経営を揺るがす中、企業には「事業を止めない力＝BCP（事業継続計画）」が求められています。

しかし、中小企業では「計画を作っただけで運用されない」「担当者が変わると形骸化する」といった課題が依然として残ります。

BCPJAPANは、延べ300社以上の支援実績をもとに、“紙の計画ではなく、現場で動く仕組み”を重視した伴走型BCP策定支援を展開。

防災×BCP×DXの視点から、“儲かるBCP”を標準装備にするための実践的アプローチを紹介します。

◼️展示概要｜防災×BCP×DXの実践支援を紹介（L101ブース）

⚫︎出展テーマは「儲かるBCP」

防災×BCP×DX 伴奏型実践的BCP策定支援します。
現場での実装と成果に焦点を当てた展示内容となっています。

⚫︎無料の個別診断（30社限定）
その場で30〜60分の無料診断予約を受付。BCPの現状と必要な対策を専門家が評価し、実践への第一歩をサポート。

⚫︎助成金活用の案内
対象となる可能性のある助成金の可否と進め方を、個別面談で丁寧に案内（社労士確認を前提）。

⚫︎展示構成
全4枚の説明パネルで「なぜ今BCPが必要か」「12回伴走コースの全体像」「無料診断の申込方法」「助成金の進め方」をわかりやすく提示。

⚫︎来場者特典
名刺交換いただいた方、先着100名に「ライト付きホイッスル」をプレゼント。

◼️支援内容｜“儲かるBCP”を12回の伴走で完成

「伴走型BCP策定（全12回）」は、単なる計画書作成ではなく、役割カード／初動票／訓練計画／危機広報台本など“実務が回る運用物”までを納品するプログラム。

また、BCP JAPANは防災AIチャットボットなどDXツールの活用により、地盤リスク・サイバー対策・財産防衛を含めた一貫支援を実現。

作るだけでは終わらない、現場で使える儲かるBCPの普及を目指しています。

◼️差別化ポイント｜「三位一体の専門性」で防災×BCP×DXを統合

⚫︎地盤・運用・サイバーを一線上で統合
立地リスク分析から、訓練・運用設計、サイバー／財産防衛までを同一フレームで支援。

⚫︎運用と証跡まで伴走
訓練の計画・記録・危機広報台本までを一気通貫で設計。

⚫︎助成金支援の現実的対応
活用可否や証跡整備、スケジュール策定を含めた現場目線のサポート。

⚫︎3SK手法による防災文化の定着
整理・整頓・清掃・危機管理の4要素から、平時の防災意識を再構築。

これらを通じて、BCPを「義務」から「企業文化」に変える取り組みを推進します。

◼️代表取締役 山口 泰信 コメント

「12回の伴走で“計画書で終わらない儲かるBCP”を作ります。

ブースではデモではなく、無料診断・無料説明（30〜60分・30社限定）の予約をご案内いたします。

地盤・運用・サイバー／財産防衛を一本の線で結び、現場で回る仕組みと証跡まで伴走します。」

◼️展示会概要

名称：第13回 中部ライフガードTEC2025 防災・減災・危機管理展
会期：2025年12月4日（木）・5日（金）
会場：ポートメッセなごや 第2展示館（名古屋市国際展示場）
場所：L101ブース
主催：名古屋国際見本市委員会、（公財）名古屋産業振興公社
共催：南海トラフ地震対策中部圏協議会、中日新聞社、CBCテレビ

◼️会社概要

社名：株式会社BCPJAPAN
所在地：大阪市中央区内平野町1-2-9 グランドビル大手前304号
代表者：代表取締役 山口 泰信
事業内容：防災・BCP策定支援、DX・リスキリング研修、災害リスク診断
URL：https://www.bcpjapan.jp/dx/