多くのフォトグラファーに愛された 名品カメラバッグ〈DSLR Pro Pack〉が待望の復刻発売
1997年に米・サンフランシスコで誕生したガジェットバッグのパイオニアブランド「Incase(インケース)」は、名品カメラバッグ〈DSLR Pro Pack〉を数量限定で10月末より、インケース直営店および公式オンラインショップ(https://incasejapan.com/)にて復刻発売いたします。
〈DSLR Pro Pack〉は、プロカメラマンのアドバイスを体現した特別なプロテクション技術と構造を採用した本格カメラバッグです。外装には耐久性と耐候性に優れた840デニールナイロンを採用。Incaseならではの快適設計により、長時間の撮影や移動でも疲れにくく、機動的にサポートします。
メインコンパートメントは、レンズを装着した一眼レフカメラ、最大4本の交換レンズ、そして複数のフラッシュストロボなどの機材をカスタマイズできるクッション性の仕切りにより、効率的に大容量を収納できます。バッグ背面から180度開閉し、機材を一望できる構造。さらにバッグ上部からもカメラが素早く取り出すこともできます。
サブコンパートメントには16インチまでのMacBook Proが収納可能。財布やスマートフォン、文具、ポータブルハードディスク、ケーブルなどのアクセサリーを整理できる多彩なポケットを装備し、マチがあるため着替えなどの収納にも対応します。フロントパネルにはファスナーポケット、サイドパネルにはオープンタイプのサイドポケットとジップ付きの収納スペースや、三脚を固定できるストラップベルトを備えています。
インケースオリジナルの引き手は握りやすい筒状デザインで、見た目はカメラバッグとは思えないほど
洗練されたシルエットに仕上げられています。

DSLR Pro Pack 42,900円(税込)
サイズ: 約H51 × W30 × D23cm(約35.1L) 素材:耐久性に優れた 840デニールナイロン

バッグ上部から素早くレンズ付き一眼レフカメラをとりだすことができる。柔らかい裏地付き

カスタマイズできるクッション性の仕切りにより効率的に安全に収納。フラップ側は3つのポケットが備わっています

サブコンパートメントには、16インチのMacBook ProやiPad、小物の収納に。マチがあるので着替えなども入る

三脚は、側面のストラップで固定し持ち運び可能

【10/31よりインタビュー記事公開】
フォトグラファー飯野匠紀を支える〈DSLR Pro Pack〉の機能美とデザイン性
Instagramに投稿した写真が国内外で注目を集め、現在は広告や人気ドラマの撮影を行うフォトグラファー 飯野匠紀氏による、インケースのカメラバッグ<DSLR Pro Pack>を語る記事を10月31日(金)よりインケース公式サイト内(https://incasejapan.com/blogs/feature/20251031)で公開いたします。

ガジェットバッグのパイオニアブランド「Incase(インケース)」
Apple社の公式パートナーブランドとしての歴史を持つIncase。1997年カリフォルニア州サンフランシスコで誕生し、Apple社の公認を受けグローバルに展開。「A better experience through good design(グッドデザインを通じてより良い経験を)」を信念とし、どんなプロダクトカテゴリーやシチュエーションであろうと、ユーザーにとって最高の「キャリングソリューション」であり続けることを目標としています。また、Incase のプロダクトにはSimplicity(シンプル)、Efficiency(効率性)、Agility(軽快性)の3つの要素が備わっているのが特徴です。Incase製品はユーザーの大切なアイテムやデジタルデバイスを保護・整理整頓できるよう、デザイン・機能性・素材に独自のこだわりを持って作られています。日本では㈱ビーズインターナショナルが正規代理店として2016年より取り扱いを開始しています。
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