「+DX認定」オンライン試験で企業のDX推進を後押し
技術が学べるIoT検定と合わせて、自社に必要なDX推進人材を育成しよう!(プレゼントキャンペーン実施中)
近年、デジタル化やDX推進が企業にとって欠かせないテーマとなっていますが、未だ手を付けていない企業が多く見受けられます。政府もDX推進を強化し、助成金や教育支援を通じて人材育成を後押ししていますが、なかなか一歩を踏み出せない企業も多いのではないでしょうか。 そんな中、IoT検定制度委員会が実施する「+DX認定」がオンライン試験で2023年2月からスタートしました。 この認定は、DX推進に必要な知識・技能を証明する制度であり、企業や個人にとって大きなメリットがあります。 特に、未だ手を付けていない企業には、+DX認定オンライン試験を活用してDX推進担当者を排出することをおすすめします。DX推進を行う担当者のスキルはバラバラなので、受験者の実力に合わせた学習が必要ではありますが、+DX認定は一定の評価軸を設けておりが可能であり、DX推進未経験のエントリーからすでにDXについて活動をされている上級者方まで幅広く受験可能であり、認定することができます。 さらに、政府が支援する助成金や教育支援制度も活用しながら学習し、効果測定として+DX認定オンライン試験を受験することで、自社に必要なDX推進人材を育成することができます。 これにより、デジタル化やDX推進によるビジネスの競争力強化や、効率化・生産性向上などの効果を得ることができます。 IoT検定制度委員会は、企業や個人のDX推進をサポートするため、+DX認定の普及に努めています。 ぜひ、この機会に+DX認定オンライン試験を活用し、自社のDX推進を行ってください。
+DX認定試験の3つの特徴
長期間の講座受講必要なし・試験受験だけでOK
+DXは試験を受験していただき合格いただければ認定となります。事前にセミナーや長期間に及び講座受講の必要はありません。
合格後、デジタル証明書として電子データで証明書発行。
デジタル・カーボンニュートラルな時代にあわせ、デジタル証明書(PDF)で発行いたします。
近い将来は耐改ざん性に富むブロックチェーン証明書を発行いたします。
技術者でなくても、 非ITの方でもOK
+DX認定試験はIT関連の方だけでなくどなたでも受験可能です。
本資格は内勤、外勤問わず非ITの方がDXを推進する上で必要な基礎力を測る資格です。
+DX受験後・認定後に期待できる効果
+DX認定資格を取得してDX推進することで、社内の改革はもとより、他社のDX推進を請け負うことや新事業・事業刷新につなげることが期待できます。
- DX推進メンバーが社内で人材教育できる
本資格を取得するとDX推進できる知識があることを証明されます。DXの知識をもって、社員にDX教育を実施できるようになります。 - 業務効率化されて働き方改革が達成
煩雑化・非効率になっていたアナログシステムにデジタル改革が進みます。業務効率化やテレワークなどが進み、働き方改革達成も夢ではありません。 - DX推進案件の受注が期待される
国内企業のDXが進まない昨今、自社のDXが進めば、話題になります。したがって他社のDX推進案件も受注できる可能性があります。 - 新事業・事業刷新につながる
DXはその名の通り「トランスフォーメーション(=変化)」すること。事業が新しく生み出せる。事業自体が新しく変化させることも可能になります。
試験概要
+DX認定試験の試験概要は次の通りです。
■カテゴリ
革新性・創造性
DX推進、デジタル・トランスフォーメーションなどの理解、イノベーション、スタートアップ、リーン手法など
実現性・計画性
DX推進するための考え方や計画、実現するアイデアや構築システムの提示、PoCなど
生産性・付加価値
必要となる技術やサービス(IoTやAIなど)の導入、デジタル化した場合の生産性や原価、人的レベルの考え方など
継続性・人材育成
DX推進を通じた事業の継続性や仕様変更など可変性、不確実な未来への対応。DXを推進する人材の育成として考え方・手法など
共創・顧客視点
社内・社外の連携、パートナーとの共創意識、合意形成など。顧客の価値に立脚した視点でのものづくりなど
■正式名称 +DX認定試験
■試験方法 CBT 四肢択一
■試験時間 30分
■出題総数 30問(5カテゴリ*6問)
■評価方法 合否(80%以上の正解で合格)
■認定方法 合格者には+DX認定証明書を発行
■開催時期 通年受験可能
■受験料金 8,800円(10%消費税込)
■能力基準
・デジタル・トランスフォーメーションが理解できている
・DX推進のユーザーとしてプロジェクトに協力ができる
・DX推進の役割として担当者や推進メンバーになれる
受験特典
■+DX合格ロゴを支給します
合否のみ通知し「+DX合格ロゴ」支給。名刺やSNSでシェアできるようにいたします。
■デジタル証明書を発行します
デジタル・カーボンニュートラルな時代にあわせ、証明書も紙ではなくデジタル証明書(PDF)で発行いたします。
近い将来は耐改ざん性に富むブロックチェーン証明書を発行いたします。また、「+DX認定」ロゴもご利用いただけます。(+合格ロゴとは別のものです)
※紙の証明書を発行希望の場合、事務局に問い合わせください。
スタートキャンペーン(締切有り)
IoT検定制度委員会が実施する、+DX認定試験はDX(デジタル・トランスフォーメーション)の「 X 」に主眼をおいた認定制度となっています。
そのため、テクノロジーやデジタルサービスの勉強もしたいという方にむけて、IoT検定パワー・ユーザー試験などでスキルアップしていただくことが目的としています。
試験合格後、「IoTパワー・ユーザー+DX認定」や「IoT検定+DX認定」のようにデジタル・トランスフォーメーションには欠かせない技術要素もアピールすることができます。
もしIoT検定パワー・ユーザーをすでに受験済みの方は、受験チケットを友人や職場の方にお譲りすることも可能です。
先着333名となりますのでこの機会にぜひ、お申込みをいただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
■数量 333チケット限定
■対象 +DX認定試験を申込み(クレジット払い)、受験を完了された方
■期間 開始〜2023年5月5日まで。早期終了については333名分の在庫が終了した時点で終了となります。
■受け渡し 受験を完了後、メールにて順次送付をいたしますのでお待ちいただきたく存じます。
■その他 IoT検定パワー・ユーザー受験チケットは有効期限がありますので、受け取り後、有効期限を確認の上、速やかに受験ください。
関係サイト:
+DX認定試験ランディングページ
https://www.iotcert.org/plusdx/
+DX認定試験申込み&受験サイト
https://collaboplaza.com/mypage2/login/CertifiedProfessionalsCenter/371
+DX認定試験模擬問題コーナー
https://bit.ly/3J2Pllx
■お問合せ
IoT検定制度委員会+DX認定プロジェクト
運営事務局(株式会社サートプロ): iotkentei@certpro.jp
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