地域発バイクイベント「GUNMA NIRIN祭」桐生タイムスに掲載
~初年度来場者3,000人超、今年はクラウドファンディングでさらなる飛躍へ~
2025年9月24日付の『桐生タイムス』にて、地域密着型バイクイベント「GUNMA NIRIN祭」が取り上げられました。記事では、桐生市出身のデザイナー荒川眞一郎氏との初コラボレーション、イベントロゴや公式Tシャツの制作など、地域とバイク文化を結ぶ新たな取り組みが紹介されています。
■ 地域発バイクイベント「GUNMA NIRIN祭」が、桐生タイムスに掲載されました。

■ イベント概要
「GUNMA NIRIN祭」は、バイクを通じて、『桐生市・みどり市』の地域を盛り上げるモーターサイクルイベントです。バイク展示・販売、パーツショップ、キッチンカーなどが並び、バイクファンだけでなく地域住民や家族連れも楽しめる内容を揃えています。
【開催概要】
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日時:2025年10月26日(日)10:00~15:00
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会場:小梅琴平公園(群馬県桐生市琴平町11-8/渡良瀬川河川敷)
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入場料:無料
■ 昨年の実績
2024年の初開催では、3,000名を超える来場者が集結。45台の展示車両、26のショップ・メーカー、10の飲食店が参加し、地域全体を大きく盛り上げました。

■ 今年の挑戦:クラウドファンディング
今年は、イベント開催にあたりクラウドファンディングを実施中です。
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Aコース(30,000円):Tシャツ・タオル・ステッカー
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Bコース(10,000円):タオル・ステッカー
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Cコース(5,000円):ステッカー

支援金はイベント運営や地域活性化に活用され、返礼品は参加者とイベントをつなぐシンボルとなります。公式ページ(https://kiryu.fund)から参加可能です。
■ 今年の注目ポイント
今年は、桐生出身のファッションデザイナー・荒川眞一郎氏が公式デザインパートナーとして参加。イベントロゴやTシャツのデザインを手掛け、ファッションとバイク文化の融合による新しい発信にも期待が高まります。
特に桐生市は、古くから「織物の街」として栄え、近年では「ハイテクとファッションのまち」というキャッチフレーズを掲げています。そうした土地柄において、世界的に活躍するデザイナーである荒川氏が関わることは、地域の歴史と最先端を結びつける象徴的な取り組みでもあります。バイクというカルチャーにファッションの視点を掛け合わせることで、より幅広い層へ魅力を発信できる点も大きな意義です。

■ 主催・問い合わせ先
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主催:桐生・みどりNIRIN祭(二輪祭)実行委員会
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後援:桐生市・みどり市
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一般問い合わせ先:公式Instagram DM(@nirinsai2025)
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メディア関係者向け問い合わせ先:ジャパンシステムズ有限会社
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