染・紡・織 西方京子展

ギャラリーマミカ

2025.10.13 16:08

染色織物作家「染・紡・織」西方京子の 手紬ぎ、草木染、手織りの織物の展示会

柔らかく紡いだ糸を優しい色に染め上げて、 丁寧に手織りした心地良い手触りの秋冬ストールと 手紡ぎ手織りのバッグや布小物を展示します。                  西方京子

と き:2025年10/30[木] - 11/9[日] 11:00-18:30 と き:2025年10/30[木] - 11/9[日] 11:00-18:30 
ところ:    ギャラリーマミカ企画主催にて、調布市仙川ギャラリーマミカにて個展を行います。

東京都調布市若葉町1-38-64 TEL 03-6750-1528 https://mamica-m.com/

出品作品:手紡ぎ草木染織物作品。
      ショール、ストール、マフラー、バッグ、布小物など。
作家在廊予定日:10/30(木)・ 11/1(土)・ 7(金)・9(日)

作家プロフィール:
染・紡・織(senboshoku)西方京子 Nishikata Kyoko (織物作家)

手紡ぎ、手織り、手染めの作品。
国府台女子学院高等部デザインコース卒業
玉川大学染織学科卒業
現在は個展やイベント活動を中心に制作を続ける

instagram @senbousyoku

 

西方京子氏の手紬ぎ、手染、手織、の織物展です。
織物も色々とありますが、西方氏の織物は手紬ぎならではな、柔らかい肌さわり、手染ならではな優しい色あい。どんなほかの織物よりも肌にふれたときの
心地よさがあります。日本独特の草木の微妙な色あいや、一本一本手でつむいだ糸と糸の空気の入り具合、ふかっとしたやさしさ。そんな優しい使い心地
を大切に織られた織物です。世界に共通にある織物。これは日本の土地にはえている草木や、日本人の持つ繊細で微妙な色づかいや、日本人らしい
「こころ」を大切にしている織物といえます。作家西方京子氏が一本一本大切に心と端正を込めて織る織物です。
手紬ぎ、手染、手織りの糸でつくられた、バッグなどの小物シリーズも必見です。独特な風合いに経年変化するのでバッグ、小物などのシリーズも徐々に
ファンがふえつつあります。今回はどんな色あい、風合いの織物があらわれますでしょうか。
植物マニアの西方氏が毎回色々な植物を見つけては、植物染して制作なさり、ほとんど研究者ともいえるくらいの追及心があります。
ショール、マフラー、ストール、バッグ、布小物など、70点近くを展示販売します。近年は温暖化で春夏向けショールなどはオールシーズンつかって
頂けるのでおすすめでもあります。どなた様もお気軽にお越しください。

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