電子黒板があっても教室はスッキリ!その秘訣は??
スタンドを卒業して、電子黒板周辺のごちゃつきをスッキリ解消!「ムービジョン」を教室に取り入れてみませんか?
キクチ科学の電子黒板用スライド装置「ムービジョン」で、DX推進における教育ICTソリューションをより効果的に

DX推進の一環で、学校教育ICTのソリューションとして電子黒板が導入されるようになり、数年が経ちました。
全国の自治体で電子黒板の普及率は80%近くあり、教室に電子黒板がある風景は、当たり前となりつつあります。
現状の課題
- 自由に移動可能なスタンドであるが、置き場も限られ実際は固定位置で使用されているケースが多い。
- 電子黒板が大型化するとスタンドも大型化し、教室のスペースを圧迫する。
- 黒板の右寄せまたは左寄せで設置されることが多いため、生徒の座席位置によって画面に近い、遠いがある。
これらにお困りであれば、キクチ科学のムービジョンが解決します。
ソリューション
そんな教室でのモヤモヤも、キクチ科学の電子黒板用スライドレール「ムービジョン」でスッキリ解決!

黒板に電子黒板を取り付け、さらに必要に応じてスライド移動できることにより、
電子黒板と黒板の板書を併用した授業を展開することができます。
効果的な学習や授業への注目度を高めます。
「ムービジョン」なら...
- 電子黒板を黒板の中央に移動することができ、どの席からでも見やすくなります。従来電子黒板と黒板で分散していた生徒の視線を1点に集めることができます。
- 電子黒板を黒板の中央に移動すれば、どの席からでも見やすくなります
- 黒板からの出っ張りは最小限なスリム設計。電源線や映像線が床を這うことがなく、生徒が足を引っかけたり、コード類を踏む心配もありません。
対応する設置環境
- 「ムービジョン」は、平面黒板はもちろん、曲面黒板やホワイトボード、上下昇降式黒板(別途オプション使用)などにも取り付けが可能です
- 偏心構造、スーパー偏心構造、延長レールなど、教室の状態によって、最適な方法で取り付ける事が可能です
偏心構造とは・・電子黒板をスライド装置の中心から左右にずらした形で取り付け、電子黒板をできるだけ黒板の外にはみ出させる構造
※黒板や壁面の状態によっては一部設置できない場合がございます
さらに...
「大教室なので、電子黒板を2台取り付けたい」など様々なご要望に対して、最適なソリューションをご提案します。
お気軽にお問合せください
教室をスッキリスマートに使うために、電子黒板用スライドレール「ムービジョン」の導入を検討してみませんか?まずは、弊社までお気軽にお問合せください。
株式会社キクチ科学研究所
https://www.kikuchi-screen.co.jp/
03-3952-5131
担当:野田 新陽
noda@kikuchi-screen.co.jp
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