田村享子氏、京都きものPR大使2026に挑戦!日本の伝統文化を世界に発信
ニュース提供:Roppongi Times
フリーアナウンサー、モデル、インフルエンサーとして多岐にわたり活躍する田村享子氏(@kyokyokyo46)が、2026年度の「京都きものPR大使」に挑戦していることが明らかになりました。
SNS審査を通過し、ZOOM審査に挑戦中‼︎
田村氏は、自身のSNSで「着物や浴衣を通して、日本の伝統文化や四季の美しさを多くの人に伝えたい」と熱い思いを綴っています。彼女は、着物に込められた職人の技や季節の彩りの魅力を伝え、「着る人を優しく包み、見る人の心を和ませてくれる」と語っています。
また、出身地である山口県の歴史や文化にも触れ、着物と合わせてその魅力を発信していきたいとしています。
投稿によると、彼女は現在、日本の美しい文化や魅力を全国の人々に広め、着物の楽しさをより多くの人に知ってもらうために活動中。その第一歩として、柳井市の観光大使を務めているとのことです。
田村氏は、2024年の国際女性デーグランプリ受賞や、2024年公式アンバサダーを務めるなど、多方面で活躍。また、2019年には全日本きもの装いコンテスト世界大会で3位に入賞、2024年にはミセスなでしこ日本広島県代表に選ばれる等、着物に関する深い造詣と情熱を持っています。
着物文化の継承と発展に尽力する田村享子氏の今後の活動に注目が集まります。
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