昨年600本が即完売!オレンジワイン「夕映えの城オレンジ」を9/13(土)数量限定発売
十勝ワインが手掛ける新たな魅力あるワインカテゴリ
一般社団法人いけだワイン城(所在地:北海道池田町 理事長:餌取光一)は、オリジナルワイン「夕映えの城オレンジ」を、2025年9月13日(土)よりワイン城内限定・数量限定で発売します。

一般社団法人いけだワイン城では、国内外のお客様に、冷涼な北海道の大地が作り出す高品質なワインを味わっていただくため、日本初の自治体経営ワイナリーである「十勝ワイン」の製造によるオリジナルの日本ワイン「夕映えの城」シリーズを販売しています。赤、白、ロゼに続く第4弾として昨年お披露目したオレンジワインを、今年も数量限定で発売いたします。
オレンジワインは新しいワインカテゴリとして世界的にも注目され、白ワイン用のブドウを皮ごと発酵させることによる赤と白の中間の風味と華やかな琥珀色が特徴です。
今回の「夕映えの城オレンジ」は、北海道産のシャルドネ種とソービニヨン・ブラン種を使用し、紅茶や花のような香りとさわやかな酸味のある辛口で、果皮由来のほど良い渋みが中華やエスニック、和食などさまざまな料理と好相性。
9/13(土)に池田ワイン城内で行われるショップイベント「秋の地域還元企画」において、販売を開始いたします。
一般社団法人いけだワイン城では、さまざまな企画を通して、十勝ワインが広げる豊かさと潤いのある暮らしを発信してまいります。
商品概要
■商品名 :夕映えの城 Orange
■内容量 :720ml
■品目 :果実酒
■アルコール分:12.0度
■発売日 :2025年9月13日(土)
■販売場所:池田ワイン城(北海道中川郡池田町字清見83番地の4)限定
■販売数量:600本限定
■販売価格:3,300円(税込)
■問合せ :TEL 015-578-7850(代表)

十勝ワイン
北海道池田町が運営する国内初の自治体運営ワイナリー。寒冷地に適したブドウ品種の開発と「辛口・熟成」を特徴とした個性豊かなワイン造りを行っています。

池田ワイン城
正式名称:池田町ブドウ・ブドウ酒研究所。1974年にワインの製造施設として建造され、現在もワイン造りに利用されている観光スポットです。施設には、地下熟成室やブドウ展示園、ショッピングエリア、有料試飲コーナー、レストラン、そして十勝平野の雄大な風景を楽しめる屋上展望広場などがあります。

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