『唐人お吉』の生き様と魂の叫びを物語に…妖貴妃の「妖魔伝説 第二巻」2月28日Amazonにて販売開始
つむぎ書房合同会社(所在地:東京都中央区、代表:高橋龍太)は、ラシャメンと呼ばれ、激動の時代を生きた「斎藤きち」の生き様と魂の叫びを物語にした「妖魔伝説 第二巻」(著者/妖貴妃)を2月28日(火)にAmazon発売しました。つむぎ書房合同会社(所在地:東京都中央区、代表:高橋龍太)は、ラシャメンと呼ばれ、激動の時代を生きた「斎藤きち」の生き様と魂の叫びを物語にした「妖魔伝説 第二巻」(著者/妖貴妃)を2月28日(火)にAmazon発売しました。
「斎藤きち」とは「愛と生きる」ということ
●コンセプト
江戸後期から明治にかけて、花街で生きてきた女性「斎藤きち」さんの生涯を、幼くして花街に売られ、ラシャメンと罵られながらも、強く生きてきた姿を物語として残そうと、書きあげたものです。
第二巻は、お吉の思春期を描いています。
愛ということをライトに使われる時代だからこそ、その愛の深さを感じてほしいと思います。
●タイトル
「妖魔伝説 第二巻」
●「妖魔伝説 第二巻」について
歴史に名前が遺っている日本の英雄の「吉田松陰」「久坂玄瑞」「伊藤博文」も登場している第二巻では、幼なじみの恋人と、引き裂かれた愛の糸を手繰り寄せる「唐人お吉」と言われた美少女を巡る真実の恋の物語です。幕末期に生かされた、花も恥じらう15歳〜17歳のお吉の人跡をここに記録しました。
時空を越えて私の魂に訴えかけて来ている、「ラシャメン」と言われ続けている美少女の魂の叫びを書き記しています。
●販売ページ
妖魔伝説 第二巻 www.amazon.co.jp/dp/4910692878
第一巻も販売中です www.amazon.co.jp/dp/4910692800
●書籍概要
タイトル:妖魔伝説 第二巻
著者:妖貴妃
価格:1760円(税込)
発売日:2月28日
ページ数:226ページ
仕様:四六判
発行元:つむぎ書房
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