PressWalker 株式会社セントビオス株式会社セントビオスが札幌の病院で医療従事者を対象にした体内毒素の吸着をサポートする活性炭製品「セントビオスチャコールクレンズ」の体験会を実施

株式会社セントビオスが札幌の病院で医療従事者を対象にした体内毒素の吸着をサポートする活性炭製品「セントビオスチャコールクレンズ」の体験会を実施

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8月1日開始のクラウドファンディングでも好調

株式会社セントビオス（本社：札幌市、代表取締役：小野満幸）は、炭プラスラボ株式会社のOEMにより開発した『セントビオスチャコールクレンズ』を、8月1日よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にてプロジェクトを開始します。今回、クラウドファンディングに先駆けまして、札幌市内の医療従事者を対象に体験会を実施いたしました。

(左：株式会社セントビオス代表小野満幸)

セントビオスは、代表の小野満幸が自身のアトピーと妻が乳がんを患った経験をもとに設立した企業です。病気との闘いの中で、「食べる喜び」を奪われる苦しみを目の当たりにし、このデトックス技術を多くの人に届けるために活動を開始しました。

今回クラウドファンディングでご案内する『セントビオスチャコールクレンズ』は、食品添加物、脂質、糖質、AGEs（終末糖化物質）といった現代人の体内に蓄積された毒素を徹底的に除去する革新的な製品です。

■体験会レポート

先日、札幌市内の病院で医療従事者を対象とした体験会を実施しました。参加者からは「味が全く変わらないことに驚いた」「すぐに溶けてジャリジャリしない」「口に残らない」「日常の食事や飲料に簡単に取り入れられる」など、高い評価が寄せられました。また製品の科学的根拠や実生活への取り入れ方に関する質問が相次ぎ、医療現場からの関心の高さをうかがわせました。