札幌の個別指導塾「進学研究室」、オンライン指導を強化 — 内申ランク向上と道コン活用で実力養成
「足利モデル」マインドマップでメンタルも強化!
【札幌】 札幌市中央区に拠点を置く個別指導塾「進学研究室」が、オンラインでの授業と面談を軸にした指導体制を強化しています。
従来の個別指導で培ってきたノウハウをオンラインにも展開し、生徒一人ひとりの学習習慣を改善。北海道学力コンクール(道コン)を積極的に活用することで、内申ランクの向上と実践的な学力アップを両立させています。
進学研究室は、設立から17年目を迎える老舗の学習塾。設立当初からマインドマップや速読などを授業に取り入れるなど、独自の教育アプローチを追求してきました。その指導法は、地元の新聞やテレビでも取り上げられるなど、地域での評価も高いようです。
中学生を主な対象としており、内申ランクを重視する北海道の高校入試制度に対応した指導が強み。
オンラインの個別指導と定期的な面談を通じて、生徒の弱点を克服しながら、学習意欲を引き出すことを目指しています。
遠方からの生徒も、オンラインであれば札幌市内の生徒と同様に質の高い指導を受けられるメリットも生まれています。
現在、夏季講習や総合型選抜対策の受付を行っており、生徒募集にも力を入れている模様です。
なお、足利市のオンライン家庭教師である六本木タツヤ氏が考案した「足利モデル」と呼ばれるマインドマップの活用法も研究し、より良い指導ができるよう研鑽を重ねていくということです。
進学研究室
* 所在地: 札幌市中央区北1条東3丁目(詳細住所は変更の可能性あり)
* 特徴: オンライン授業・面談中心、内申ランク向上、道コン活用、個別指導、独自の指導法
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