スポーツを通じたまちづくりに関する東大阪市と大阪ゼロロクブルズとの連携協定締結
東大阪市と大阪ゼロロクブルズがスポーツを通じたまちづくりに関する取組みを実施することで、東大阪市民の健康的な生活の実現と地域の活性化に資することを目的として、連携協定を締結致しました。
この度、東大阪市と大阪ゼロロクブルズ(株式会社ゼロロク)は、相互に連携及び協力し、スポーツを通じたまちづくりに関する取組みを実施することで、東大阪市民の健康的な生活の実現と地域の活性化に資することを目的として、事業連携協定を締結致しました。
東大阪市と大阪ゼロロクブルズ(株式会社ゼロロク)の事業連携協定式は、2023年3月3日(金)16時より東大阪市役所10階にて、東大阪市長 野田 義和(のだ よしかず)様、副市長 山本 由伸(やまもと よしのぶ)様、大阪ゼロロクブルズ オーナー 矢白木 崇行(やしろぎ たかゆき)、球団代表兼GM 谷口 功一(たにぐち こういち)様、監督 藤井 秀悟(ふじい しゅうご)、運営本部長 樋口 大介(ひぐち だいすけ)が立会いのもと行われました。
【連携事項】
(1)市民のスポーツに対する興味・関心の向上に関すること
(2)スポーツを通じた地域交流とまちのにぎわいづくりに関すること
(3)市政及び市の魅力並びにスポーツにかかる情報発信に関すること
(4)その他スポーツの振興及び市民の健康増進、地域課題の解決に関すること
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