【節分は”大豆”と”運動”で健康的な身体をつくろう】ボディメンテナンスサービスを提供する株式会社co-nectが大豆がもたらす運動への効果を調査
大豆を食べることで運動のパフォーマンスがアップ
肩こり腰痛等の不調改善から、より日常生活が快適になるための疲れにくいカラダ作りまでをサポートする独自手法オールインワンアプローチ™を活用した「ボディメンテナンス」を提供する「co-nect」(運営会社:株式会社co-nect、 東京都新宿区、代表取締役:中山友貴)は、大豆がもたらす運動への効果を調査しました。
大豆がもたらす運動への効果
大豆は運動に対して大きく3つの効果を持ちます。
■タンパク質が多いので筋力アップ
”畑の肉”と呼ばれることもあり、タンパク質は肉類と同等の量を持っています。(注1)
注1)【森永製菓】プロテイン公式サイト (https://www.morinaga.co.jp/protein/columns/detail/?id=41&category=health)
■大豆イソフラボンで骨を丈夫にし、ケガ予防
イソフラボンには骨からカルシウムが溶け出すのを抑える働きがあります。
そのため骨粗しょう症などの骨に関する怪我を抑えることができます。(注2)
注2)江崎グリコ株式会社 (https://cp.glico.jp/powerpro/sports/entry144/)
■大豆ペプチドにより筋肉痛抑える
ペプチドは通常のタンパク質よりも早く腸内で吸収されるため、筋肉痛の症状をやわらげることができます。(注3) 注3)不二製油株式会社(https://www.fujioil.co.jp/healthy_soy/peptide/02/index.html)
大豆の摂取量
厚生労働省が推進する「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」によると、大豆を含む豆類の1日の摂取量は100gとされています。(注4)
一方、近年の大豆・加工品の摂取量は60g前後となっており、摂取量が足りない状況です。(注5)
注4)厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/pdf/all.pdf)
注5)厚生労働省「国民栄養調査」より
co-nectについて
「からだが変わり、こころがつながる」世界を⽬指すco-nectは、肩こり腰痛等の不調改善から、より⽇常⽣活が快適に なるための疲れにくい⾝体作りまでをサポートする「“動いて治す“ボディメンテナンスサービス」を提供しています。
もみほぐし・ストレッチ・エクササイズの3種類をお客様の⾝体の状態やお悩みに応じて組み合わせる「オールインワン アプローチ™」を⾏うことで、もみほぐし専⾨店・ストレッチ専⾨店・トレーニングジムでは解決できなかった、肩こり ・腰痛・姿勢の悪さを解消するだけでなく、痛みや不調が発⽣しにくい⾝体作りまでマンツーマンでサポートさせていただきます。
「肩こりが酷くてマッサージに⾏っても、2-3⽇もすればもとに戻ってしまう。」
「将来のために運動習慣を作りたくても、⾃分に合ったトレーニングが分からない。」
これは、実際にお客様が最初に伝えてくれた⾔葉の⼀部です。
私達は、そんな⼀⼈⼀⼈のお悩みにマンツーマンで向き合い、こころとからだのパワースポットであり続けることを約束します。
株式会社co-nectの概要
◆社名 :株式会社co-nect (カブシキガイシャコネクト)
◆所在地 :〒162-0812 東京都新宿区⻄五軒町2-10 東松ビル2F
◆代表者 :代表取締役 中⼭ 友貴
◆設⽴ :2021年2⽉4⽇
◆事業内容 :
店舗におけるボディメンテナンス事業
オンラインでのボディメンテナンス事業
法⼈向け福利厚⽣・健康経営サポート事業
URL :https://co-nect.co.jp/
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