認定NPO法人ココロのバリアフリー計画 必要なときに、誰でも自由に使える『シェアスロープ』。 台東区「ながおか屋」、「Gracia」に、関東初導入! 2022年5月19日(木)、体験会&ココロの交流会を開催!
デジタルハリウッド大学、成田修久准教授ゼミの 大学生が普及&導入&体験会に全面協力!
シェアスロープとは? 段差が理由で行きたいお店や施設に行くことのできない、車いす利用者やベビーカー利用者の不自由を解消するために、認定NPO法人ココロのバリアフリー計画が企画しました。地域で共有して、個人・法人を問わず、必要なときに、誰もが自由に無料で使えるスロープです。スロープは、介護用品や福祉用具を取り扱うケアメディックス(株)のスロープを使用しており、スロープの耐荷重は300キロですので、電動車いす利用者の方も使用することができます。
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