PressWalker 株式会社エクセル眼鏡 MADE in SABAE JAPANの大人かわいいメガネ

MADE in SABAE JAPANの大人かわいいメガネ

ファッション美容・健康ライフスタイル

サイドのグリッターカラーがポイントのメガネフレーム

　メガネフレーム製造会社、株式会社エクセル眼鏡（本社：福井県鯖江市、代表取締役社長：佐々木英二）は、自社ブランドmamuse（マミューズ）よりNEWモデルを販売します。mamuseは株式会社エクセル眼鏡のプライベートブランド（商標登録済）です。2008年のローンチ以降、多くのファンを獲得してきました。置いてあるときも、かけたときも「あっ！かわいい！」と思えるデザインを目指し、カラーリングにこだわった展開が魅力です。日本メガネ大賞・レディース部門グランプリに輝くなど、業界注目のブランドです。

デザインポイント

　細⾝で繊細なデザインで、ナチュラルな印象を与えてくれます。耳掛け部にアイシャドウのグリッターを思わせるようなカラーをワンポイントで入れました。キラキラとしたパーツと、シンプルなカラーのパーツを張り合わせてつくっています。チラリと⾒せるキラキラ感がさり気ない上品さとかわいらしさを演出しています。
　レンズシェイプはボストンと呼ばれるベーシックなデザインでかける人を選びません。レンズの周りには耳掛け部と同じアセテートと呼ばれるプラスチックパーツが付いています。金属部分とアセテート部分のコンビネーションがキレイで、上質感があるデザインです。
　他にも、彫⾦師による⼿彫り模様や、レンズを支えるパーツのミル打ちなど、ディテールにこだわった繊細なデザインで、細⾝でシンプルなデザインの中に鯖江の技術がふんだんに盛り込まれています。

MADE in SABAE JAPAN

　福井県鯖江市は人口約68.000人の地方都市です。メガネづくりは1805年ごろに始まったとされ、その後120年もの間に渡り脈々と受け継がれてきました。現在も日本製のメガネの95％以上がここでつくられている、世界に誇るメガネ産地です。鯖江市民の4人に1人はメガネ産業に従事していると言われ、地域に根付いた大切な地場産業です。そんな鯖江で、企画からデザイン・生産までを一貫して行っています。120年の歴史に裏打ちされた確かな品質を感じるフレームです。

カラーバリエーション

　カラーは「オレンジデミ」「ブラウンデミ」「スモークブルー」「ルージュピンク」「クリーム」の5色展開です。パーソナルカラーを取り入れ、微妙に質感を変えて、ブルべでもイエベでも、オールシーズンの方に似合うように展開しています。くすみ感のあるニュアンスカラー、光沢感のあるカラー、透明感のあるカラー、不透明の乳白カラーなど細やかな質感の違いを楽しんでいただけます。