出版マーケティングに必携の1冊 『出版指標 年報 2022年版』刊行
〔出版科学研究所ONLINE SHOPサイト〕でお求め可能
公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所(所在:東京都新宿区、理事長:浅野純次)は、年1回刊行の『出版指標 年報 2022年版』を4月28日に発売しました。
『出版指標 年報 2022年版』は、2021年の出版業界の動向と関連領域の情報を数々の統計データをもとに解説したデータブックです。
本書は、1967年からの書籍・雑誌の推定販売金額や部数、出版点数や平均価格をはじめ、2021年の1年間のトレンド、「電子出版統計」の独自調査についての情報も収載した、出版マーケティングに必携の1冊です。
・21年の紙と電子を合算した出版市場規模推計は、3年連続でプラス成長となり、2006年以来15年ぶりに紙の書籍の販売金額がプラスになりました。17頁からは「2021年 年間売れ行き良好書単行本総合ベスト30」を本の表紙とともに紹介、巻末には76年分(昭和46年~平成~令和3年)の戦後のベストセラーズを一挙掲載しています。
『出版指標 年報 2022年版』
- 体裁 B5判/無線綴じ/392頁
- 頒価 14,850円(本体13,500円+税10%)
- 送料 1冊370円
- 発売日 4月28日(金)
- 刊行 公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所
※「出版科学研究所 ONLINE SHOPサイト」から各種クレジットカードにてお求め可能です
https://shuppankagaku.shop-pro.jp/?pid=167831428
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