ヴィーガン × グルテンフリー × 発酵の力! Jリーガーも驚いた七志の新ラーメン
「プラントベース醤油麹ラーメン」新登場
株式会社ナナシフードサービス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:平 英樹)は、「七志ラーメン」は、アスリートの食事にも最適な健康と美味しさを両立した新たなラーメン「プラントベース醤油麹ラーメン」 を開発し、2025年2月25日(火)より七志ラーメン全店舗にて販売を開始いたします。
本商品は、日本の伝統的な 発酵食品「醤油麹」と「味噌」 を活かし、奥深い旨味とコクを引き出した一杯です。動物性食材を一切使用しないプラントベース仕様 で、さらに グルテンフリー麺のバリエーション も展開。
また、本商品は 鎌倉のヴィーガンレストラン「あじわい Neo鎌倉」 が監修し、素材本来の旨味を最大限に活かしたこだわりのレシピを再現しました。ヴィーガン食を普段取り入れていない方にも、美味しく楽しんでいただける新感覚のラーメン です。
さらに、Jリーガーも試食し、絶賛のコメントをいただきました!
アスリートにとっても重要な 「ヘルシーで栄養バランスが取れた食事」 として、新たな可能性を広げる一杯となっています。
Jリーガーも認めた「ヘルシー × 美味しさ」
今回、Jリーガーの2名が試食会に参加。
従来のラーメンとは異なる 「プラントベース&グルテンフリー麺」 にも関わらず、その美味しさに驚きの声が上がりました。
チーム名を公表できない為、A選手、B選手とさせていただいております。
A選手:
「本当にめちゃくちゃ嬉しかったです。」
「舌触りがいいスープ」
「本当にラーメンを我慢していたので、グルテンフリーのラーメンがあるのは嬉しい」
「美味しいので続けて(期間限定なので)販売して欲しい」
B選手:
「本当に想像以上。うまい」
「練習後とかに気にせずにラーメンを食べれるのはアスリートはめちゃくちゃ嬉しい」
「タンパク質を取れるのがめちゃくちゃ嬉しいのと、罪悪感なく食べられるのが良い」
「味もめちゃくちゃ美味しかったので何度でも食べたいです」
日本の発酵文化 × プラントベースフードの融合
「プラントベース醤油麹ラーメン」は、植物性の食材のみを使用しながらも、動物性食材に負けないコクと旨味を実現 しました。ベースとなるスープは、発酵食品「醤油麹」と「味噌」の力を活かし、深みのある味わいに仕上げています。さらに 豆乳を加えることで、まろやかなコクと優しい口当たり を生み出しました。
「プラントベースの食事は物足りない」というイメージを払拭し、食べ応えと満足感のあるラーメン に仕上げることを徹底的に追求。普段ヴィーガン食を取り入れていない方にも、新たなラーメンの楽しみ方を提案します。
株式会社ナナシフードサービス 代表取締役 平 英樹より
「七志ラーメンは、これまでとんこつラーメンを中心に展開してきましたが、これからの時代に必要とされる『ヘルシーで誰もが楽しめるラーメン』を作りたいという想いから、このプロジェクトがスタートしました。発酵食品を活かした新たなラーメンの可能性を、ぜひ多くの方に体験していただきたいです。」
商品概要
商品名: プラントベース醤油麹ラーメン
発売日: 2025年2月25日(火)
販売店舗: 七志ラーメン全店舗(予定)
価格:
ヴィーガン対応(動物性食材不使用) … 1,300円(税込)
ヴィーガン&グルテンフリー麺 … 1,520円(税込)
特徴:
·植物性食材のみでつくる、コク深いスープ
·発酵食品「醤油麹」と「味噌」の旨味を最大限に活かした味わい
·豆乳のまろやかさがスープに深みをプラス
開発背景:七志ラーメンの新たな挑戦
七志ラーメンといえば、これまで濃厚なとんこつラーメンを主軸に展開してきました。しかし、近年の食の多様化に対応するため、「誰もが安心して食べられるラーメン」 を目指し、新たな視点からの開発に挑戦。
「ヘルシーなラーメンを食べたい」「環境に配慮した選択肢がほしい」「プラントベースでも満足感のある一杯が食べたい」——こうした声を受けて、日本の発酵文化を活かした 「美味しさと健康の両立」 に挑戦しました。
スープの研究には1年以上を費やし、従来のラーメンに負けない 奥深い味わいと満足感を実現。さらに、グルテンフリー麺のバリエーションも同時開発 しました。
▷取材対象
·七志ラーメン代表取締役 平英樹(今回の取り組みへのきっかけや想い)
·七志ラーメンの開発担当者(ラーメンに込めた思い、開発の苦労)
·試食した選手の声(いつ取材可能かは応相談、リアルな反応、評判)
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