【報道関係者向け内覧会のご案内】淡路島の自然体験型ミュージアム「AWAJI EARTH MUSEUM」オープンに向けた内覧会(事前予約制)を、3月10日に開催します!
施設の見所、各種体験コンテンツ、淡路島の素材を使用したアップサイクル製品、環境負担の少ない建築やガーデンの設計等についてご紹介。内覧会当日は、三宮から送迎バス(事前予約制)も運行します。
神姫バス株式会社(代表取締役社長:長尾真、本社:兵庫県姫路市、以下「神姫バス」)は、淡路島西海岸エリアに自然体験型ミュージアム「AWAJI EARTH MUSEUM」を開設しますが、そのプレオープンとして2025年3月10日(月)に報道関係者向け内覧会を実施します。 公式Webサイト:https://www.awaji-earth-museum.com/

施設エントランスイメージ図
「AWAJI EARTH MUSEUM」では各施設・隣地庭園(GARDEN)・体験型プログラムを通して、自然に対する感受性が開かれている感覚や、地球や自然の摂理を知ることで、人の暮らし‧日常も「大自然循環の一部である」ことを思い出せる取り組みを皆様と共有し、地球とともに生きていくことについて改めて考えていただくきっかけと、近未来型コミュニティの形を提案しています。加えて、「AWAJI EARTH MUSEUM」の今後のミッションとして、新時代にむけた『訪れてよし』『住んでよし』のサステナブルツーリズム拠点を淡路市様‧地域の皆様と共に創造するビジョンについても紹介しています。
■報道関係者向け内覧会:実施概要
日 時
2025年3月10日(月) 11時00分~13時00分
会 場
兵庫県淡路市小倉173番3 北淡震災記念公園内(添付PDF資料 地図ご参照)
対 象
報道関係者(事前予約制)
来賓者
AWAJI EARTH MUSEUM 関係者
内 容
「AWAJI EARTH MUSEUM」の紹介 / 建築や自然体験、植栽など各専門家によるコンテンツ紹介 /CAFEメニュー試食会/ 各エリアで質疑応答(予定)
■申込方法
飲食の提供や座席数の確保のため、ご来館の際は下記のメールアドレスへ
①代表となる御社名‧ご芳名
②ご来館者人数
③ご連絡先
をお送りいただいた上、当日は添付のinvitation(データでの提示可)をご持参ください。 事前要予約:aem-publicity@shinkibus.co.jp
【お申込締切:2025年3月5日(水)23:59】
なお、内覧会当日は三宮から当施設までの送迎バスを運行します。
(出発時間…往路「三宮」10:00発、復路「AWAJI EARTH MUSEUM」13:00発)。
送迎バスをご希望の方は、上記①~③に加えて、
④送迎バスのご利用区間(往復‧往路のみ‧復路のみ)およびご利用人数
をお知らせください。
公式Webサイト:https://www.awaji-earth-museum.com/

施設横に広がるGARDENイメージ画像
内覧会では、「AWAJI EARTH MUSEUM」の具体的な見どころ(淡路島の素材を多くアップサイクル、環境負担の少ない建築やガーデンの設計、地域とも深く連携した淡路島に類を見ないエコツーリズム拠点など)について、各専門家からご紹介します。

【AWAJI EARTH MUSEUMとは?】
野島断層保存館の隣に位置しており、地球や自然と人のあり方を考えさせられるロケーションでもあるaemは、従来の知識学習型ミュージアムとは異なり、「自然にあそび、地球を感じる」のコンセプトのもと、ガーデンや自然体験プログラムを通じて、地球と自然を身近に感じることができます。
また、淡路島の素材を多くアップサイクルしているほか、環境負担の少ない建築やガーデンの設計を行い、地域とも深く連携した、淡路島に類を見ないエコツーリズムの拠点です。
【AWAJI EARTH MUSEUMの魅力】
施設隣地のGARDENでは、都会の生活を忘れ、思いきり自然と触れあう事で人も大自然の循環の一部であったと思いだせるような体験ができます。緑のなかで自然を感じるだけではなく、「自然になずさう(親しみ、なじむ)」ことをコンセプトに掲げており、自然に対する感性が今より少しだけ豊かになるさまざまな体験を提供します。
また、SHOPやCAFEなどが入る施設では、土をイメージした、地中から盛り上がってきたようなデザインの外壁と、遮熱性や断熱性を高め、環境負荷を低減しています。
aem全体でリジェネラティブなモデルを提案しています。

aemオリジナル 「地層」バスクチーズケーキ
■報道関係者の方へ
日本の新たなサスティナブルツーリズムの拠点、そして”いのち輝く”場として、本内覧会は報道関係者様にとっても貴重な取材機会となる内容を豊富に揃えています。特に、できるだけ「あるもの」を活かす事とその地域の素材にこだわる「アップサイクル」をベースに、未来を見据えた具体的なビジョンは、これからのサスティナブル・観光ビジネスを語るうえでも欠かせない情報です。是非会場にお越しいただき、未来のサスティナブルにまつわる新たな動きをご取材いただけますと幸いです。
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