JICA×せいぼ
マラウイの教育について
JICAで渡航されている木村直さんのご協力で、今回はマラウイの教育についてお話させていただきたいと思います。
マラウイってどんな国?
マラウイはアフリカ南東部に位置する内陸国で、「暖かい心の国」として知られています。美しいマラウイ湖が国土の約3分の1を占め、観光や漁業が盛んです。総人口のほとんどを若者が占めている、高齢化する日本とは真逆の人口分布を抱えている国です。
〈学校の様子)
木村さんは「リロングウェ教員養成大学付属小学校」の支援学級で活動されています。
支援学級では様々な障がいをもつ生徒が「算数」「英語」「チェワ語(母語)」の3つの今日かを学んでいます。毎学期期末テストがあり、目標の点数に届かないと留年し、また同じ学年を繰り返します。小学校にも留年制度があるなんて、日本よりはるかに厳しいですね!
〈授業内容)
今回は算数の授業を紹介したいと思います。マラウイ人は「チェワ語」に加え、特に北部では「トゥンブカ語」を話す方々もいらっしゃいます。首都リロングウェでは、英語が通じますが、一方でチェワ語しか話せない人もいます。そのような状況を踏まえて、学校では英語とチェワ語を混ぜながら、月~木まで算数の授業をしているそうです。
最初は数字の数え方から教わります。
【数字】
・1→ Imodzi(イモジ) ・3→Atatu(アタツ)
・2→ Awiri(アウィリ) ・4→Zinayi(ジナイ)
☆発音はアルファベットをローマ字読みするので、日本語と似ています。
特定非営利活動法人 聖母
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