アメツチの生演奏朗読劇新シリーズ「桜桃探偵舎」 戦後昭和を舞台に岡本信彦、河西健吾、八代拓、安元洋貴、速水奨らが文豪達に扮し事件に挑む!
白井悠介、石谷春貴、浦和希、今井文也、谷口賢志、君沢ユウキ、逢坂良太らで日替わり公演
戦後の日本で起きた難事件に文豪や実在の記者・刑事達が挑む生演奏サスペンス朗読劇
アメツチは2025年5月3日(土)〜5月5日(月)に日経ホールにて太宰治や檀一雄をモチーフにしたオリジナル生演奏朗読劇「桜桃探偵舎」を開催する。
太宰と檀の友情と、戦後の日本で起きた難事件に文豪や実在した記者・刑事達が挑む朗読劇となっている。
プロデュースは「幻調乱歩」などアメツチ製作の全てを手掛けた安藤匠郎、原作には「428 〜封鎖された渋谷で〜」の総監督、「新サクラ大戦」のストーリー構成、「文豪とアルケミスト」の世界観監修などを務めたイシイジロウ。脚本に小田竜世ら昭和初期の世界観を得意とするスタッフ構成となった。キャストは白井悠介、石谷春貴、浦和希、今井文也、谷口賢志、君沢ユウキらが発表されている。他順次発表予定。

あらすじ
戦後の混乱期、GHQ統治下の日本で起きた不可解な殺人事件に太宰治と檀一雄が挑む。
かつて帝国大学在学中、太宰治と檀一雄は「暇つぶし」と称して探偵業を営んでいたが、檀の兵役を機にその活動は途絶えていた。
戦争が終わり、戦時の後遺症に苦しむ檀のもとへ、大学時代の後輩である新聞記者が訪れ、ある事件の相談を持ちかける。檀は、人気作家でありながらスランプに陥っていた太宰に探偵業の再開を提案。しかし、記者が持ち込んだその事件は、戦後日本の運命を左右する巨大な陰謀へと繋がっていた――。
キャストは随時追加キャスト、追加出演日を追加予定
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