経済アナリスト 森永卓郎氏と長嶋修が対談で大胆未来予測!
3刷記念!『グレートリセット後の世界をどう生きるか 激変する金融、不動産市場』
個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人”株式会社さくら事務所(東京都渋谷区、社長:大西倫加)の会長で、不動産コンサルタントの長嶋修が執筆した新著『グレートリセット後の世界をどう生きるか 激変する金融、不動産市場』が、3刷決定したことを記念し、この度、経済アナリストの森永卓郎氏と長嶋修の対談が実現、動画を公開いたしました。本件に関する取材やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。
2人が考えるグレートリセットとは?経済・社会・個人の生き方を考える
経済アナリストとしての鋭い視点で「バブル崩壊後の未来」を語る 森永卓郎氏と、不動産分野の第一人者として「資産戦略や価値観の変容」について論じてきた 長嶋修。本動画では二人のオピニオンリーダーの大胆な対談内容をご視聴いただけます。本対談は、長嶋の著書『グレートリセット後の世界をどう生きるか 激変する金融、不動産市場』(小学館)に対して森永氏が執筆した書評(マネーポストWEB/https://www.moneypost.jp/1203529)がきっかけで実現しました。
■都市部不動産の現状と未来への警鐘
長嶋が語る「高額タワーマンションの脆弱性」と、森永氏 が指摘する「都市生活のリスク」。資産価値と居住環境の見直しを迫られる現代社会に鋭く切り込んでいます。
■バブル崩壊後の未来予測
森永氏が大胆に予測する「日経平均が1/10になる日」、長嶋 が提唱する「徐々に進む資本主義の再構築」。二人の異なる視点が示す「グレートリセット」のシナリオとは?
■人生観と価値観の転換
森永氏の「余命宣告を受けたことでの意識の変化」と、長嶋が語る「価値観の変容」。経済だけでなく、生き方そのものを考え直す契機を提供しています。
詳しくは動画をご覧ください 【森永卓郎 vs 長嶋修】テレビじゃ言えない驚愕の未来予測。
森永卓郎
昭和32年7月生まれ 67歳 東京都出身 東京大学経済学部経済学科卒業日本専売公社、日本経済研究センター(出向)、経済企画庁総合計画局(出向)、三井情報開発(株)総合研究所、(株)UFJ総合研究所を経て、現在、経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。専門は労働経済学と計量経済学。そのほかに、金融、恋愛、オタク系グッズなど、多くの分野で論評を展開している。日本人のラテン化が年来の主張。主な著書に30万部超のベストセラーになった『書いてはいけない』三五館シンシャ2024年のほか、『相続地獄』光文社新書2021年、『なぜ日本だけが成長できないのか』角川新書2018年、『消費税は下げられる!』角川新書2017年など多数。
『グレートリセット後の世界をどう生きるか激変する金融、不動産市場』長嶋修 著価格:990円(税込)出版社:小学館
著者・長嶋 修が「これまでの集大成」と位置づける本書は、30余年にわたって長嶋が積み重ねてきた政治・経済・金融・歴史・哲学・宗教・科学といった幅広い分野における知見から未来を読み解き、来るグレートリセット後の世界に向けた資産戦略から意識の持ち方まで指南する必読の一冊である。
さくら事務所について
株式会社さくら事務所(東京都渋谷区、社長:大西倫加)は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手 渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行う「不動産の達人サービス」を提供、69,000組を超える実績を持っています。
プレスリリースは下記からご覧いただけます。
https://www.sakurajimusyo.com/wp-content/uploads/2025/01/70d43440ed75606986ea4a71c3a92221.pdf
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