『正直不動産』原案・夏原武氏推薦!書店週間ランキング続々1位を獲得!
『悩める売主を救う 不動産エージェントという選択』
エージェント型の不動産仲介を行う、らくだ不動産株式会社(東京都渋谷区/社長:大西倫加)会長の長嶋 修が同社社長の大西倫加と共著した『悩める売主を救う 不動産エージェントという選択』https://www.rakuda-f.com/agent-bookが、首都圏の書店2店舗にて社会ビジネス・ノンフィクション部門で週間ランキング1位を獲得いたしました。
■週間ランキング1 位を獲得した書店
・丸善丸の内本店
週間ベストセラー ノンフィクション1 位
(集計期間:2022 年11 月24 日~11 月30 日)
・ジュンク堂書店池袋本店
週間ランキング 社会ビジネス書1 位
(集計期間:2022 年11 月28 日~12 月4 日)
■発売前からAmazon ランキング10 カテゴリーで1 位を獲得し、重版が決定
予約開始告知後、1 日(11/9~11/10 )で、会社経営、産業研究、経営学、経営理論、経営管理、アパート・ビル経営、企業・経営、実践経営・リーダーシップ管理、産業研究の不動産、その他の経営理論関連、計10 カテゴリーのAmazon 売れ筋ランキングの1 位を獲得。好評につき、発売日を前に重版が決定いたしました。
■漫画『正直不動産』原案・夏原 武氏による書評
不動産の売買に関する本というと、やはり、買主つまり一般消費者を対象にしたものが多い。やはりイメージとして売手が強く、買手は弱いものだ、がまだまだあるからであろう。しかし、実際に取材をしていると、当たり前だが、売手も様々な事情を抱えており、時には損を承知で契約することもある。一種の損切りのようなケースさえある。
そんな中、本書ではプロ中のプロである「さくら事務所」創業者と現社長による、本当に知るべき事、そして、いまの市場のどこを注視し、それに対応すれば良いかが解かれている。筆者が原案を務めている漫画&ドラマ「正直不動産」でも、適切なアドバイスを頂いている方々だけに、その内容は奥深くまた「正直」なものになっている。そこまで書いて、教えてしまっていいんですか?と思ってしまうほどだ。
不動産エージェントがなぜ必要なのか、また、エージェントに依頼することで何が変わるのか。
不動産売却を検討している人はもちろん、今は考えていない人にとっては、将来的に必ず役に立つことは間違いない。必読の書として推薦いたします。
■『悩める売主を救う 不動産エージェントという選択』読者の声
・業者の両手取引による囲い込みのようなあるある話がリアルに掲載されていて、面白いです!
・いつかの売却の際にためになる内容で、大変興味深く読ませていただきました。
■書籍概要
タイトル:『悩める売主を救う 不動産エージェントという選択』
著 者:長嶋修・大西倫加
発 売:11 月21 日(月)
・丸善丸の内本店
週間ベストセラー ノンフィクション1 位
(集計期間:2022 年11 月24 日~11 月30 日)
・ジュンク堂書店池袋本店
週間ランキング 社会ビジネス書1 位
(集計期間:2022 年11 月28 日~12 月4 日)
■発売前からAmazon ランキング10 カテゴリーで1 位を獲得し、重版が決定
予約開始告知後、1 日(11/9~11/10 )で、会社経営、産業研究、経営学、経営理論、経営管理、アパート・ビル経営、企業・経営、実践経営・リーダーシップ管理、産業研究の不動産、その他の経営理論関連、計10 カテゴリーのAmazon 売れ筋ランキングの1 位を獲得。好評につき、発売日を前に重版が決定いたしました。
■漫画『正直不動産』原案・夏原 武氏による書評
不動産の売買に関する本というと、やはり、買主つまり一般消費者を対象にしたものが多い。やはりイメージとして売手が強く、買手は弱いものだ、がまだまだあるからであろう。しかし、実際に取材をしていると、当たり前だが、売手も様々な事情を抱えており、時には損を承知で契約することもある。一種の損切りのようなケースさえある。
そんな中、本書ではプロ中のプロである「さくら事務所」創業者と現社長による、本当に知るべき事、そして、いまの市場のどこを注視し、それに対応すれば良いかが解かれている。筆者が原案を務めている漫画&ドラマ「正直不動産」でも、適切なアドバイスを頂いている方々だけに、その内容は奥深くまた「正直」なものになっている。そこまで書いて、教えてしまっていいんですか?と思ってしまうほどだ。
不動産エージェントがなぜ必要なのか、また、エージェントに依頼することで何が変わるのか。
不動産売却を検討している人はもちろん、今は考えていない人にとっては、将来的に必ず役に立つことは間違いない。必読の書として推薦いたします。
■『悩める売主を救う 不動産エージェントという選択』読者の声
・業者の両手取引による囲い込みのようなあるある話がリアルに掲載されていて、面白いです!
・いつかの売却の際にためになる内容で、大変興味深く読ませていただきました。
■書籍概要
タイトル:『悩める売主を救う 不動産エージェントという選択』
著 者:長嶋修・大西倫加
発 売:11 月21 日(月)
価 格:900 円+ 税 Amazon ・書店にて販売中
新 書:184 ページ
出 版 社:株式会社 幻冬舎メディアコンサルティング
【内容紹介】
「どう売るか」を相談できる相手はいても、「はたして売るべきか」から相談できる相手は、他にいない。売れないと言われた不動産に、まったく新しいアイディアで売却までの支援を行う「不動産エージェント」。4 人のエージェントによる不動産売却の成功ストーリーから紐解く、不動産売買の裏側とこれからの新常識とは。
■PART 1
売主の幸せを追求する「不動産エージェント」とは
■PART 2
売主が絶対に後悔しないために━ ━ ━
エージェントによる不動産売却の成功ストーリー
■PART 3
不動産エージェントがこれからの不動産仲介を変える
新 書:184 ページ
出 版 社:株式会社 幻冬舎メディアコンサルティング
【内容紹介】
「どう売るか」を相談できる相手はいても、「はたして売るべきか」から相談できる相手は、他にいない。売れないと言われた不動産に、まったく新しいアイディアで売却までの支援を行う「不動産エージェント」。4 人のエージェントによる不動産売却の成功ストーリーから紐解く、不動産売買の裏側とこれからの新常識とは。
■PART 1
売主の幸せを追求する「不動産エージェント」とは
■PART 2
売主が絶対に後悔しないために━ ━ ━
エージェントによる不動産売却の成功ストーリー
■PART 3
不動産エージェントがこれからの不動産仲介を変える
【著者略歴】
長嶋 修(ながしま おさむ)
1999 年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立、現会長。2008 年、NPO法人日本ホームインスペクターズ協会設立、理事長に就任。2018 年、らくだ不動産株式会社の会長に就任。様々な活動を通して『中立な不動産コンサルタント』としての地位を確立。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。新著に『バブル再び 日経平均株価が4 万円を超える日』(小学館新書)他、著書・メディア出演多数。NHKドラマ『正直不動産』監修。
大西 倫加(おおにし のりか)
広告・マーケティング会社などを経て、2004 年さくら事務所参画。同社で 広報室を立ち上げ、マーケティングPR 全般を行う。2011 年取締役に就任し、経営企画を担当。2013 年1 月に代表取締役就任。2008 年にはNPO法人 日本ホームインスペクターズ協会の設立から携わり、同協会理事に就任。10 年間理事を務め、2019 年に退任。2018 年、らくだ不動産株式会社設立。代表取締役社長就任。だいち災害リスク研究所副所長。次世代まちづくりスクール教頭。執筆協力・出版や講演多数。
【特設ページ】
https://www.rakuda-f.com/agent-book
■らくだ不動産株式会社
東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加
https://www.rakuda-f.com/
らくだ不動産株式会社は、親会社である「さくら事務所」のノウハウを受け継ぎ、多様な知識・経験をもつ仲介会社だからこそ、実現することができたエージェント型サービスを提供する不動産会社です。「売る・買う」ことを前提とせず、「売るべきか・買うべきか」から相談できる不動産会社として、専門分野に特化した知識・経験豊富なエージェントが不動産取引や、資産コンサルティング、セカンドオピニオンサービスを提供しています。
■不動産の達人 株式会社さくら事務所
東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加
http://www.sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供、59,000組を超える実績を持っています。
~本件に関するお問合せは、お気軽に下記までご連絡ください~
株式会社さくら事務所
東京都渋谷区桜丘町29-24 桜丘リージェンシー101
https://www.sakurajimusyo.com/
TEL 03-6455-0726 FAX 03-6455-0022
広報室 : 堤 press@sakurajimusyo.com
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