BORDER5アンバサダーに應田 治彦(はるぶー)氏が就任
理事会が目指す”良い管理”のあるべき姿や運営についての情報を発信
個人向け不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人”株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は、グループ会社のらくだ不動産と運営する管理良好マンション厳選サイト【BORDER5】のアンバサダーとして、日本最大級の管理組合理事フォーラム「RJC48」の代表、應田 治彦(はるぶー)氏に就任いただきましたことをお知らせいたします。本件に関する取材やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。
【略歴】
足立区の500戸超えのマンションの理事長等を1期から務め、現在16年目で管理組合法人の代表理事(副理事長)。孤独で辛い理事長のSNS上での繋がりから始めた理事長同士の情報交換を目的としたフォーラム「RJC48」代表。ペンネーム「はるぶー」(Xで @haruboo0 フォロワー1.5万人)で管理に関するインフルエンサーとして情報発信。TV・雑誌・新聞などメディア出演多数。退職を機に今年からマンション管理士としても活動。
【就任コメント】
国内の10万棟を数える組合の殆どには理事会があります。新築の管理には理事会がなくなる令和の時代にわざわざ理事会制度で管理する意味は”今日とは違う明日のマンション価値を創る”ことにあり、何らかの差別化を打ち出していかないと、無数の組合同士の競争の中で埋没してしまいます。上位5%の運営レベルを認定する「BORDER5」はいち早く管理状態の差をアピールできる制度として始まって私のマンションはその第1号認定を頂いています。その『アンバサダー』として理事会が目指す”良い管理”とはどうあるべきか、また外部の専門家や会社の起用方法や理事会の運営などについて、自身の体験を踏まえた情報発信をしていければ幸いです。
應田 治彦(はるぶー)氏
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