電子出版サービスを提供するPressPad社は「e-Store」を使い バックナンバーを保管販売する自社ECサイトの提供を開始したと発表しました。
過去の全てのバックナンバーを期限、容量も無制限で安全にアーカイブを行い 販売手数料なしのバックナンバー直販売サイトをもてるサービスを開始しました。 月額49,800円の固定費用だけで「バックナンバー販売サイト」が立ち上がります。
電子出版サービスを提供するプレスパッド・ジャパンLLC(港区 代表 村野雄一)は、専門誌などでバックナンバーに高い価値をもつ出版社むけにバックナンバーを安全に長期アーカイブを行う環境のなかで自社で販売から決済まで出来る、「バックナンバー販売サイト」サービスの提供を始めました。
PressPadの提供する電子出版サービスは著作権で守られたデジタルコンテンツの購読権を販売する事を目的に開発されており、物品販売のECサイトとは異なる設計思想で電子書籍の販売を行っております。
著作権の保護期間である70年間の安全保管と継続性を念頭に設計
オリジナルの保護のためコンテンツは変更、追加、削除などができない構造
標準フォーマットによる処理でコンテンツの互換性と永続性の確保
システムでデーターはバイナリー化されファイルのコピーもコンテンツの印刷もできません。
PromoCodeにより、コンテンツの購読可能期間の設定、購読先の購読制限などが行えます
現在も最高の信頼性と稼働率のAWSを使い、多重化されたシステムで運用されています。
「e-Store」とは
PressPadの提供する「e-Store」はSaaSで提供されるため導入リスクもなく運用管理も全てお任せで自社出版サイトを持つことができます。 外部ネットモールでは出来なかった読者との直接やり取り、無料キャンペーンの提供など自由な販売活動ができます。 月額費用なしで18%の低率な販売手数料だけのコスト負担で収益にも大きく貢献することができます。
本サービスは代理店であるリベロブ社の「e-Bookダイレクト」として提供されております
このリリースに関するお問合せ先
プレスパッド・ジャパン合同会社
PR担当(inq@presspad.co.jp)までご連絡下さい。
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