日本初の商品やサービスを多数持つ鈴与グループの中で、食品事業の中核を担うエスエスケイフーズ株式会社（本社：静岡市葵区）は、前身となる清水食品が1929年に起業後、1978年に同社より独立し、ドレッシングやマヨネーズの調味料を柱に、2012年、家庭用に本格参入し、海外にも展開を拡げています。

日本で初めてビン詰めマヨネーズをポリエチレンチューブに！

マヨネーズは、1949年に国内で2番目に誕生。当時はビン詰めが主流だったマヨネーズを、1956年に、日本で初めてポリエチレンチューブ容器に変えて生産・販売しました。（前身 清水食品）

ドレッシングは地元名産を使うなどユニークなフレーバーが多数！

ドレッシングは、洋風・和風・中華、乳化・分離タイプと様々な種類の商品を数多く開発・生産・販売。他にはない、ユニークな味わいを楽しめるドレッシングや、お家で旅気分が味わえるドレッシング、食物アレルギーを持つ方も安心して食べられるアレルギー特定原材料８品目不使用ドレッシングがあり、バリエーション豊富です。
「ＳＳＫドレッシング」160mlは、ユニークな味わいを手軽な容量・価格で楽しめるドレッシングで、2013年にビンの容器で誕生し、2015年にポンカチキャップとPETボトルにリニューアル後、2024年にはさらにパッケージ変更し、現在は全9種類をラインナップ。

ミニボトルならでは！使い切りやすく冷蔵庫に数本入れてもかさばらない

インターネットリサーチFastaskでエスエスケイフーズ株式会社が行った「市販ドレッシングの意識」に関するアンケートでは、『料理や気分によって、ドレッシングのフレーバーを使い分けたい』71％、『自分の好みのフレーバーを食べたい』84％という結果となり、豊富なフレーバーから、自分好みや料理によって使い分けたいというニーズや、マンネリへの不満がうかがえます。
また、近年、単身世帯、二人世帯が年々増加しており、ライフスタイルに合わせたサイズ展開が重要である一方、度重なる値上げもあり、手頃な価格で楽しめる商品が少なくなっています。
「ＳＳＫドレッシング」160mlはそのニーズにお応えし、9種類のユニークなフレーバーで、トライアルしやすく使い切りやすい、160mlのミニサイズとなっています。冷蔵庫に2～3本入れてもかさばらないので、複数のフレーバーから選ぶ楽しみも体験いただけます。

1番人気はツンとした辛味がある地元名産の「静岡県産わさび」

エスエスケイフーズの地元である、静岡県産本わさびと焼津産かつお節のだしを使用した辛味が特徴の『ＳＳＫ 静岡県産わさびドレッシング』が一番人気です。他にも、風味豊かな焼津産の鰹節とだしを使った『ＳＳＫ 静岡焼津産かつお節ドレッシング』など、静岡県の名産品を使ったフレーバーは好評をいただいています。

ベーコンやかつお節など、ユニークなフレーバーが新発売！

「ＳＳＫドレッシング」は、トライアルしやすく使い切りやすい160mlのミニボトルで、手にフィットします。8月20日より色々選べて毎日サラダが楽しめる、5種類のフレーバーが加わり、全9種のユニークなフレーバーをラインナップ。

ユニークなフレーバーならでは！サラダはもちろん、サラダ以外でも大活躍!!