ARLO、オーストラリアで最高の屋外防犯対策を実現する新しい有線投光照明カメラを発表

Arlo Technologies, Inc.

2024.11.07 13:00

Arloの受賞歴あるワイヤレス投光照明を基に開発した最新のDIYスマート投光照明カメラ

東京、日本 — 2024年11月7日 — スマートホームセキュリティ業界をリードするArlo Technologies, Inc. (NYSE: ARLO) は、本日、オールインワンセキュリティソリューション「有線投光照明カメラ」をオーストラリアで発表しました。このカメラは、受賞歴のある革新的なワイヤレス投光照明をもとに開発された、オールインワンセキュリティソリューションです。有線電源により、途切れることのないセキュリティを提供し、昼夜を問わず屋外スペースの可視性と保護を強化します。Arlo Secureサブスクリプションプランと組み合わせることで、カスタマイズ自由なトータルセキュリティ体験を提供します。

ブラックのArlo有線投光照明カメラ(FLW 2001B-100AUS)はBunningsおよび www.arlo.com/en-au/ で発売中です。ホワイトのArlo 有線投光照明カメラ(FLW2001-100AUS)は、11月11日より主要な家電量販店および www.arlo.com/en-au/ にてオンラインで発売され、2025年1月には店舗でも発売予定です。いずれも希望小売価格は249ドルです。

この新しいArlo有線投光照明カメラは、2K解像度のクリアな映像と、2000ルーメンのパワフルな明るさを誇り、特に夜間の見えにくい自宅や屋外スペースの保護を容易にします。可動式ライトと調整可能なカメラを備え、動体検知機能により、それぞれの屋外スペースの特性に合わせてカスタマイズが可能です。簡単な有線での設置作業で、連続的な電力供給と手間のかからないメンテナンスを実現し、夜間のセキュリティをこれまで以上に簡単で便利なものにします。

Arloの有線投光照明カメラの主な特徴:

  • 広い視野:160度の広視野角と調整可能なカメラで、必要な場所を柔軟にカバー。
  • 高画質ビデオ:昼夜を問わず、2K解像度で細部まで鮮明に記録。
  • 優れた明るさ:最大2000ルーメンの強力な光で視界を確保。
  • 調整可能なライト:各投光照明を簡単に調整し、特定のエリアに明るさを集中。Arlo Secureアプリを通して、時間帯や活動に応じた自動照明スケジュールを設定可能。
  • 強化された夜間撮影機能:ナイトビジョン技術を搭載し、暗い環境でもクリアな映像を提供し、24時間体制でセキュリティを強化。
  • ノイズキャンセリングオーディオ:クリアな双方向音声で、訪問者と会話が可能。
  • 侵入者を抑止:Arlo Secureアプリから、サイレンを自動または手動で作動させ、侵入者を追い払うことが可能。
  • スマートアラート:動作検知や音声アラートについて瞬時に通知を受け取り、自宅周囲の活動を常に把握。
  • Arlo Foresight:動体検知前の4秒間の映像も確認可能¹。
  • 全天候型耐久:高温、低温、雨、強い日差しにも耐える設計。
  • 連続電力供給:既存の電気配線に簡単に接続し、充電の必要なく、途切れることのないセキュリティを実現。

¹ 一定の条件を満たす必要あり。詳しくは https://kb.arlo.com/en_US/000062053 をご覧ください。

Arlo Secureサブスクリプションプランと組み合わせることで、有線投光照明カメラは完全な保護を提供します。高度なコンピュータビジョンAIと認識エンジンを活用することで、Arlo Secure 5は、より意味のある詳細なアラートを提供し、ユーザーがセキュリティと安全に関して賢明な判断を下せるようにします。Arlo Secure BasicおよびArlo Secure Plusサブスクリプションプランには次の機能が含まれます:

  • 表示、保存、共有 (全プラン):30日間のビデオクラウドストレージとイベントに、いつでもどこからでもアクセス可能。
  • セキュリティのカスタマイズ (全プラン):不要な通知をフィルタリングし、カスタマイズされたアラートゾーンを作成可能。
  • 迅速な対応 (全プラン):アプリを開かずに、何が起きているかを通知。デバイスのロック画面からリッチ通知に応答したり、アニメーション化されたビデオプレビューを確認し、迅速な対応が可能。
  • 高度な物体検知 (Arlo Secure Plus):Arloの高度な物体検知機能により、荷物、動物、既知の人物、既知の乗り物を認識。Arlo AIをトレーニングし、パーソナライズされたカスタム検知を作成して、大切なものを守ります。特定のオブジェクトや視界の変化を認識するようカメラを訓練し、カスタム通知をトリガーすることも可能。

Arloスマートホームセキュリティ製品・サービス全般の詳細については、www.arlo.com/en-au/ (英語)をご覧ください。

– 以上 –

Arlo Technologies, Inc.について

Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホーム体験を提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-FiやLTE対応セキュリティカメラ、オーディオビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。

お客様に安心感を与えることを使命とし、自宅や家族を守ることのみでなく、お客様のプライバシーもお守りします。Arloは、ユーザーの個人情報を非公開にして管理できるように設計された業界標準のデータ保護をお約束します。Arloは個人情報を収益化せず、ユーザーデータのために強化された制御を提供し、プライバシー法に従いユーザーデータを安全に保管し、企業文化の最前線にセキュリティを設けております。

1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項
このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます(Arlo 製品、Arlo Secure、将来発表予定のArlo製品。)「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (年次報告書10-K及び四半期報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。

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