築浅物件・リフォーム済み物件・インスペクション済み物件に潜むリスク
インフレ・不動産価格高騰だからこそ気をつけたい!
業界初の個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人株式会社さくら事務所”(東京都渋谷区/社⻑:大⻄倫加)は、「築浅物件」や「リフォーム済み物件」「インスペクション済み物件」に潜むリスクについてお知らせします。詳しくは下記コラムをご覧いただき、本件に関する取材やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。
築浅・リフォーム済み・インスペクション済みとはいえ過信は禁物
インフレ・不動産価格高騰の折、「初期費用が抑えられる」という理由から、築浅・リフォーム済み・インスペクション済み物件が注目されています。しかし、こうした物件にも思わぬリスクが潜んでいる可能性があります。
■築浅物件
新築工事時の施工ミスや不具合から多額の修繕費用がかかる可能性も
- サイディング(外壁材)を釘で打ち付けて固定する際にヒビが生じている可能性も
- 配管の緩みや接続不良、勾配不足で水漏れ・漏水・異臭などが発生する可能性も
■リフォーム済み物件
「リフォーム済み」という事実だけでは安心できない
- どこをどうリフォームしているかによってその後の費用のかかり方は変わってくる
- リフォームの工事品質に問題がある場合も
■インスペクション済み物件
インスペクション済みでも不具合がないとは限らない
- 水回り設備などが調査項目に入っていない可能性も
- 家具や家電に隠れた重大な不具合が見落とされている可能性も
詳細はコラムで解説!
「築浅」「リフォーム済み」「インスペクション済み」の中古住宅を購入するときの注意点
さくら事務所について
株式会社さくら事務所(東京都渋谷区、社長:大西倫加)は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行う「不動産の達人サービス」を提供、68,000組を超える実績を持っています。
プレスリリースは下記からダウンロードいただけます。
https://www.sakurajimusyo.com/wp-content/uploads/2024/11/c9a5f70076f4c401e4abed5f32260bc6.pdf
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