今からでも備えよう!窓フィルムの重要さと防災・防犯意識
様々な災害や犯罪が起きる中、自分達で未然に防ぐ「防災・防犯」も様々な方法があります。
その中でも注目されているのが「窓フィルム」。
東日本大震災や阪神淡路大震災などの大地震で負傷する原因で、窓ガラスの飛散による怪我が第2位でした。
実際に2005年起きた福岡西方沖地震では地震の直接的な被害よりもビルなどのガラス飛散の被害が目立っていたほどです。
犯罪関係でも窃盗などの進入時に窓ガラスが割られる被害も多数あります。
窓フィルムは
「飛散しない・割れにくい・プライバシー保護」の大きなメリットがあります。
・窓フィルムを貼ることで震災の際、窓ガラスが割れてしまった時でも飛散しにくく避難時などのゲガが防止されます。
・割れにくい事で窃盗などの進入を防ぎます。
・目隠し・装飾によりプライバシーの保護をする効果があります。
その他、遮熱・断熱やUVカットなど防災・防犯以外でも日常生活を守ってくれます。
窓枠やガラスの交換の必要は無く、今ある窓ガラスに貼り付けるだけです。
いつ起こるか分からない震災や犯罪。今からでもしっかりと窓フィルムで防災・防犯に取り組んでいきませんか?
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・PROTECT WINDOU
電話:097-565-0933 (平日9:00~18:00)
メール:info.oita.iroha@gmail.com
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